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トマトと医者、リンゴと医者のことわざ

母は朝食にトマトジュースを作るのですが、私が飲もうとしないのを見ると、 「『トマトが赤くなると医者が青くなる』って言うんだよ」 と言いました。 私は、それってリンゴじゃなかったかな、と思いました。 どちらが正しいのでしょうか。 そういえば、「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」ということわざがあったと思います。 (いかにも外国語を訳した感じですが。。。) 私はそれと混同しているのでしょうか。 他に、トマトと医者、リンゴと医者のことわざってありますか? (外国語の場合、原語も書いていただけると尚可です。)

質問者が選んだベストアンサー

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  • kokogoro
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2
noname#1176
質問者

お礼

両方とも見てみました。 上のURLでは >ヨーロッパでは、「トマトが赤くなると医者が青くなる」とか 「トマトのある家に胃病なし」と言われる 下のURLでは、 >西洋では、「リンゴが赤くなると医者が青くなる」ということわざがある。 そうすると、私も母も正しいのですね。(@⌒O⌒@)

その他の回答 (2)

noname#1280
noname#1280
回答No.3

ヨーロッパにはその言い伝えがあるようです。 http://www.yaoya.com/yamaguchi/tomato300.htm 英訳では。。『A Tomato a Day Keeps the Doctor Away』 http://www.medicinalfoodnews.com/vol02/issue6/tomato.htm って感じでしょうか。(ちょっと違うかな?(;^_^A アセアセ) ご参考までにどうぞ・・m(__)m

参考URL:
http://www.mcci.or.jp/www/tomato/vegetables/v02.htm
noname#1176
質問者

お礼

ありがとうございます。 いろいろなサイトを見てみましたが、結局、 赤くなると医者が青くなるものは、トマトもリンゴも両方のようです。 そればかりでなく http://www.urban.ne.jp/home/hspshuto/sinkokyu/2001/01_10.htm#inchou14 >江戸時代からと思いますが、「柿が色づくと医者が青くなる」と言う言葉があります。秋はそれだけ病気も少ないということです。 それって何でもありってこと? 江戸時代から????  >^_^<ぎゃははー http://www.itami.ne.jp/staff.html >昔から、ドイツでは「リンゴが赤くなると医者が青くなる」イタリアでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれているくらいですから とりあえず、トマトもリンゴも正しいということで、この問題は終わらせておいたほうがいいかも。

  • pmmaohm
  • ベストアンサー率27% (230/822)
回答No.1

自信ないです。 お母様の『トマトが赤くなると医者が青くなる』ということわざは 私も聞いたことがあります。 トマトを食べたら病気を遠ざけて患者さんが少なくなってお医者さんが青くなるんですって。 りんごに関して。 朝のくだものは金・昼のくだものは銀・夜のくだものは銅の価値がある。 くだものは、朝食べるほうがいいということのようです。

noname#1176
質問者

補足

>お母様の『トマトが赤くなると医者が青くなる』ということわざは >私も聞いたことがあります。 ご回答ありがとうございます。 母は間違ってはいないんですね。 >朝のくだものは金・昼のくだものは銀・夜のくだものは銅の価値がある。 なるほど。

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