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ことわざ
日本語のことわざで、 (人と)離れればいくら仲が良くても、だんだんその仲はちじんでいくというようなことわざ何って言うのでしょうか? 例えばばある人がアメリカに住んでいて、その人は、アメリカにとても仲の良い友達がいます。けれどある日その人は、日本に引っ越すことになりました。そして、日本に引っ越して来た。そして数年がたつと、もうその人は、仲の良かった友達ともあまり話したりしない。 たとえで言うとこんな感じなのですが。。ごめんなさいあまり説明が良くないかもしれませんけどお願いします
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こんにちは。3/6のフランス語のご質問以来ですね。 ご質問1: <だんだんその仲はちじんでいく> 「縮んでいく」というと親密な仲の距離が縮まり、仲が良くなるイメージがありますから、「仲が離れていく」という解釈でよろしいですね。 ご質問2: 「というようなことわざ何って言うのでしょうか?」 1.既に回答の出ている「去る者は日々に疎し」はよく使われる諺です。 2.この諺は、「文選」「徒然草」「本海道虎石」などからの出典です。 3.他にも同様の意味で、以下のような諺があります。 「遠ざかる者日々に疎し」 「遠くなれば薄くなる」 「遠ざかるは縁の切れ目」 「縁が遠けりゃ契が薄い」 以上ご参考までに。
お礼
覚えていてくれたのですね はい そうですそれです。 昔の学校の教科書に出ていて、今はその教科書がないのですが、ふっとそのkとを思い出して、すごく、気になったので ありがとうございました。