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良い参考書教えて下さい!
こんにちは 市販の参考書で 「企業会計原則」「流動資産」「固定資産」「収益の意義」「費用の意義」「貨幣性資産」「費用性資産」「固定資産・繰延資産の期間費用化」「負債」「損益計算書の区分」などが簿記や会計学の初心者でも分かりやすく理解出来るような参考書をご存知の方いらっしゃいますか?何分初心者なもので本屋に行くと参考書がいっぱいでどれを選べば良いか分かりません。よろしくお願いします。
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- sudoufu
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回答No.2
新財務諸表論 田中弘 著 税務経理協会 ISBN4-419-04567-1 かなり厚い本(743ページ)だけれど詳しい解説がついています。(解説が詳しいから厚い) まずは立ち読みしてみて合うようなら買ってみたら。
- 参考URL:
- http://www.zeikei.co.jp/
- jyamamoto
- ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1
参考書は自分の能力に合わせて選ぶものです。「分かりやすい、分かりにくい」も本人にしか分かりません。 資格取得には、「自分に合った」参考書選びが重要なポイントだと思います。その大事なことを手抜きしては駄目です。 選択に困りながらも探してこそ、身につくものだと思います・・・。
質問者
補足
説教する場でないんでこのような書き込みはやめてもらえませんか?だいたい、あなたは私の何なんですか?親や先生でもないくせに分かったようなこと書込みして。私がどのような意図でこの参考書を探しているかも知らないくせに余計なお世話ですねー質問文をよく読んでから書き込んでくださいねぇー
お礼
回答ありがとうございます。 参考になりました。