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住宅ローンは頭金10%以上ないと難しいですか?
夫婦合算でローンを組む予定です。 ただ、頭金として考えていた現金の一部を、先週末に車の修理費で急遽現金で50万円使ってしまいました。 年収:380万+320万=700万 建築費:(諸経費を入れた総額)2600万円 借入金額:2400万円 返済期間:25年 自己資金:220万円(まだ余力はあるんですが、今後何があるかわからないので・・・) 銀行のローン窓口に聞いたら10%以上がのぞましいと言っていました。ただ絶対ではないとも言っていましたがこれは仮申し込みしてみないと何ともいえないとのことでした。 実際のところ、難しいでしょうか?
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特に10%以上なくてはいけないという決まりはありません。全額ローンプラス諸費用ローンもあります。諸費用ローンは利率が高いのでお勧めいたしませんが、それだけ頭金がなくても大丈夫ということです。 借入れされてから、更に余力ができたら繰り上げ返済も可能です。 銀行により規定は違いますが、決して無理という訳ではありませんよ。
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- alias3
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ご存知かとは思いますが、住宅ローンは過去の信用と現在の支払能力の兼合いで、融資が可能か不可能か、可能な場合、いくらまで貸付できるかという判断基準で決まります。単純に言うとですが。 で、ご質問者様の場合、過去及び現状において信用に問題が無いとすれば、自己資金が借入額の1割あろうが無かろうが、単純な世帯年収で判断すれば問題なくご希望の融資額は通るものと想定します。 返済が楽か否かは別としてですが。 ただ、現時点において銀行から物言いが付くと言うことは、融資する上で、若干でも問題になってくる心当たりは無いでしょうか? 例えば、どちらかがサラリーマンではなく、事業主や自営業だったり、正社員ではなかったり、雇用期間が短かったりとか。 単に銀行の担当者が慎重すぎるタイプだったということだけなら良いのですが、世帯年収と借入額から見れば、返済期間が若干短いとも思えますが、銀行側からみればはっきりいって問題なく融資できるパターンと見えるのに何故そのような物言いが入るのか、わかりません。 逆に何らかの理由があるからだと思えてなりません。 極論に聞こえるかもしれませんが、余程借り入れに無理がある人間に対し銀行は融資しませんが、そうでない人間に対しては、返済が現実的に可能かどうかは別として融資してくれます(信用に問題ない場合)。 残念ながらこれ以上はアドバイスのしようが無いですね。 仮審査申し込みの段階ですから、もうすぐ契約行為もされる段階かと思います。 契約の際、万が一のことを考慮し、ローン特約期間は十分余裕を見てその期間を決めたほうが宜しいかと思います。 最後に、ちょっと気になってるんですが、taku009さんとyamada0099さんって、同一の方じゃないですよね? 偶然かとは思いますが、ご質問内容がここ最近思いっきりシンクロしてるように見えますので。 違ったらごめんなさい。
お礼
回答ありがとうございます。 実は私が自営業なのです。その辺で銀行が引っかかっているのかもしれません。
■結構厳しい数字が並んでいます。返済が収入の20%程度となると思いますが、合算ですので税金や支出は1人収入の700万円より多くなり実質の収入は1人で年収700万円よりは少ない計算となります。ですから、計算上借りられても、生活は苦しいものになると思います。 ■また、今後の収入の伸びがいずれにしても無いと年代が進むにつれて増えていく支出に追いついていきません。 ■頭金の10%は最低のラインです。やはり建築費用の2割程度あるのが無理のない資金計画です。 ■25年での返済総額は3400万円になりますよ。つまり利子に1000万円も返済することになります。仮に頭金が500万円あって借入金が2100万円であれば、同じ返済額であれば20年のローンで済みますし、総返済額も2800万円となります。頭金が多ければ多いほど無駄金が少なくなります。 ■それから2400万円は建築費用の92%にもなりますが、そんなに高比率を住宅ローンだけで借り入れできることになっていますか?
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 銀行に相談してみます。