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住宅ローンの頭金

いつもお世話になっております。 現在築浅のマンションの返済がほぼ終了しつつあり、 次の物件を購入し引っ越したいと考えております。 返済の遅延等は一切ありませんでした。 しかし現金収入を繰り上げ返済にほぼ費やしていたこともあり、 手持ち現金は頭金としてはまだ少ないです。 また住宅ローンの頭金が2割強無い場合、 基準金利からの割引利率が少なくなるという話も聞いています。 そこで質問なのですが、 1.住宅ローンの頭金が物件価格の2割強程度無い場合、基準金利からの割引利率が少なくなりローン金利が高くなるという話は本当でしょうか。 2.時価4000万円程度のマンションがある場合、頭金を購入物件の5%程度でも最も低い金利で借入できる銀行はないでしょうか。 宜しくお願いします。

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  • oska
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回答No.1

>住宅ローンの頭金が物件価格の2割強程度無い場合、基準金利からの割引利率が少なくなりローン金利が高くなるという話は本当でしょうか。 本当でもあり、嘘でもあります。 結局は、融資申込者と融資申込み先との関係次第なんです。 質問者さまが「優良顧客」と金融機関が判断すれば、頭金の額で金利が左右される事はありません。 全ては、質問者さまの「金銭的信用状況次第」ですね。 >時価4000万円程度のマンションがある場合、頭金を購入物件の5%程度でも最も低い金利で借入できる銀行はないでしょうか。 どこにでも、存在しますよ。 先に書いた通り、質問者さまの信用度次第です。 党利党略主義の自民創価学会連立政権が、復活していますよね。 ※選挙制度改革案でも、創価学会保護票(約10人分)を無条件に与えるようです。(笑) が、決してこの政権の経済政策が効果をあげている訳ではありません。 あくまで、G7各国・アメリカが「日本の円安を公認した結果」に過ぎませんよね。 まだまだ、多くの企業は倒産の危機に面しています。 株・投資信託・為替差益の含み利益が増えても、絵に描いた餅です。 銀行なんかは、特に「絵に描いた餅」を理解しています。 住宅ローンは、企業に融資するよりも「非常に美味しい商売」なのです。 0.02%金利で集めた資金を、100倍以上の金利で又貸しできますからね。 濡れ手に粟です。 住宅ローン債務者は、どんな事をしても「返済」する意思が強いのです。 無目的無担保融資を受けている方は、直ぐに自己破産を考えますがね。 銀行に限らず、金融機関は「信用がある者には、融資を行なう」のです。 質問者さま自身が「信用はある!」と自信があれば、大丈夫でしよう。 駄目な場合は、若干信用が足りなかったと思いましよう。 この不景気では、金利上昇の可能性はありません。 復活した自民創価学会連立政権で景気回復が出来れば、民主党政権に変わる前にバブル処理は終わっています。 「胃腸回復!」という安倍政権の目標は、達成できるようですが・・・。 1%2%程度の金利差は、気にする必要はありません。

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