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正誤問題で困ってます。教えていただきたいです。

経済学の勉強をしているのですが答えがなくまったく問題が手につかない状態です。。正誤問題で、×ならなぜ違うのかを書くのですが、このような問題です。。 等量曲線は、一定の産出量を生み出すために投入される生産要素の組み合わせを結んだ線である。○か×か。 限界費用曲線は、平均費用曲線ACがU字型ならば、限界費用曲線の最低点で平均費用曲線と交わらなければならない。○か×か。 固定費用は産出量に一定であり、総費用と可変費用の差に等しい。しかし、平均費用と平均可変費用の差は一定ではない。○か×か。 生産物価格と限界費用が等しいという条件は企業の利潤最大化産出量を決定するための十分条件である。○か×か。 ある要素の限界生産力は、産出量をその投入量で割ったものである。○か×か。 といった問題です、、。本当にまったく参考書?を読んでみても手も足も出ない状態なので、本当に分かる方がいらっしゃいましたら解説をお願いしたいと思っております。よかったらお願いいたします。

みんなの回答

  • namake-
  • ベストアンサー率56% (14/25)
回答No.2

♯1のものです。 5切れてましたね・・・ 限界生産力は他の投入量を一定にしてある要素投入量(労働L)をわずかに増加させたときにもたらされる生産量の増加分です。 数式は  MP =dx/dL となります また平均生産力は総生産量を労働投入量で割ったものです。 数式は AP= x/L です

  • namake-
  • ベストアンサー率56% (14/25)
回答No.1

参考程度ですが私の持っている本に書かれていることを書いておきます。ニュアンスが違うのであとはguccisanさんのもっている参考書と照らし合わせるなどして考えてください。 (1)等量曲線は~ ある生産量を得るために必要な資本と労働の投入の組み合わせを示した軌跡 (2)限界費用曲線は~  平均費用曲線ACは必ずU字型になります。 限界費用曲線が平均費用曲線の最低点で交わるのは、MCがACを下回る場合には、生産量の増加はACを引き上げ、上回る場合は押し上げるからです。 (3)固定費用は~ 固定費用・・・生産量の変化に関わらず一定 ex利子費用など        総費用と可変費用の差に等しい。 平均費用と平均可変費用の差は平均固定費用と等しくなる。 (4)生産物価格と~ 引っかかるのが「十分条件」というところ。完全競争では成り立つが、独占企業は差別価格により利潤をうむ (5)ある要素の限界生産力は、

guccisan
質問者

お礼

とても詳しい解答ありがとうございました!!これでちょっと勉強してみます!!でも・・。5が切れててなくなっちゃってます・・。もじよかったら5お願いします・・。ご面倒でしたらそのままでいいです! 本当に解答ありがとうございました!!

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