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縁は異なもの味なもの
「縁は異なもの味なもの」とはどういう意味でしょうか?
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noname#118466
回答No.2
縁とは人とのかかわりあいのことです。あなたの友人のお兄さんやお母さんといつか知り合いになることは 推測される範囲の縁です。親戚同士の縁も計算できます。 しかし、我々が日々暮らしていく中でまったく予測できない出会いもあります。例えば雪で滑った見知らぬおばあちゃんを助けて知り合いになった。その方は沖縄出身の方で、その後親しく付き合っていくうちに 今ゴルフで売り出し中の藍チャンの遠縁の方と分かり、藍ちゃんの出る試合に招待され藍ちゃんとも親しく話ができたというようなことが起こった場合に「見も知らぬおばあちゃんだったが、縁は異なもの味なもの、こうして私は藍ちゃんと知り合いになれた」と使えます。 縁とはなんと不思議なことだということですが、日本人の好きな7・5調にするために「味なもの」が付け足されたものです。
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- shigure136
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回答No.3
「異」には「妙なもの」という意味があります。 また、「味」には「物事の趣き」「面白味」という意味があります。 もうお分かりのように「縁とは【妙なもの】であり、【面白味】のあるもの」ということで、お二人の回答の通りです。
- huruihito
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回答No.1
人と人との縁はどこでどう結ばれるかわからないので、不思議でおもしろいものであるということ。 こんな感じだと思います