- ベストアンサー
複数に居住している場合の住民税について
- 複数に居住している場合の住民税について知りたいです。
- 本業と副業で異なる住所に住民票がある場合の住民税について教えてください。
- バイト先の住所を居住地としないで辞める場合の住民税の影響についても知りたいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1)副業をお持ちでしたら確定申告が必要になってきます。 私も以前本業を持ちながら副業していましたが、 (所得税は本業、副業ともに給与より引かれてました。) でも、バイト先に聞いてみたら103万(非課税額・今もそうでしたっけ?)を超えなければ大丈夫との話もありましたので(本業の店舗もそういうことを伝えてましたし)、特に手続きはしませんでした。 まぁ私の場合その金額すらオーバーしていましたが、 確定申告もせず(確定申告すれば所得税が多少還付されるはずでしたが) バイト先で収めた金額は流す状態でした。 本業の会社にB市1番住所で年末調整を提出しているのであればB市での支払になりますし、年末調整をA市住所で行なっている場合はA市の住民税で支払うはずです。 (期間限定の出張とかの場合はわざわざ住民票を移しませんからね、だからそういう人の場合は住民票の住所で行なうわけですし…) ただ、B市1番で年末調整を提出している場合、 住民票はA市のままとのことですので、#2さんのように住民票が抹消される危険性がありますので、早急に住民票を移すことをお薦めします。 本業・副業ともに別々の市で申告した場合、ってのはちょっと分かりません。 住民税に関しましては、確定申告若しくは年末調整の申告地が基準になりますし、基本的に年末調整の住所=住民票所在地ですから… >B市2番の住所は、同居相手の名前になっています。 とのことですが、バイト先の名前(会社が給与を相手)が同居先の方ってことでしょうか? そうすると、確定申告はm171719496ではなくて、同居人の方ということになりますが… 同居の方が仕事をされてなくて、金額が免除対象額内であれば別にしなくても大丈夫だと思いますが そうでない場合は確定申告を行なって、決定された市民税額を同居人の方が負担することになります。 (2)は確定申告を行なえば本業に合算されます。 (3)は何を聞きたいのかが分かりません。 住民票所在地教えないまま辞めて何がどう疑問なのですか? (4)は基本的に無理です。 特別徴収とのことなので、会社には用紙(一人1枚)が届くはずです。 その用紙には名前と金額(合計と月支払額)は掲載されてますが、 昨年どの会社に幾ら支払ったのでこの金額って詳細は載っていないはずですから、バレないんじゃないですかね?(さすがに本業副業同等の金額の場合は住民税も結構な額になると思うので会社の指摘もあるかもしれませんが…) それぞれの市によって、市民税額の決定基準等も異なりますからそこまで会社も把握出来ないと思います。 副業の給与明細が同居人さんの場合は同居人さんに住民税が来る訳ですから、その場合は同居人さんと相談してくださいね。
その他の回答 (2)
- thor
- ベストアンサー率35% (600/1682)
どうも状況がつかめません。 〉B市2番の住所は、同居相手の名前になっています。 意味が分かりません。何の関係に表示されている名前のことをいっているんですか? 〉バイト先の方は、普通徴収でB市2番になっています。 「バイト」の種類が謎です。給与所得ではないのですか? どういう根拠で、バイトの分だけ普通徴収になっている、と思ったのですか? 普通徴収になっているのなら、(4)の質問の意味がありませんね? ・住民税額の通知がB市から来ているのなら、A市の方に、「そちらには住んでいない」という通知がいっているわけです。そうなると、A市の住民票は職権で消除されているか、これからされる危険があります。 住民票は、現実の住所に合わせなければならないものですよ。
- umekiri
- ベストアンサー率19% (148/764)
本業・副業とも、支払われているのなら B市から必ず連絡が入ります。 でも、数ヶ月遅れてくるかもしれません。 しかも2箇所から支払うことは出来ません。 今のままでは本業の会社に連絡がいっても不思議ではありませんよ。 バイト先が住民税を支払っているのがまず問題だと思います。 それとも、所得税とかの間違いじゃないですかね?
補足
回答有難うございます。 所得税は、本業・副業共に給与天引きされています。 住民税の関係は、双方の住所を同一にすれば、面倒にならないのでしょうか。
お礼
御丁寧に教えて頂いて有難うございます。 勉強になりました。