- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:亜鉛メッキのクロメート処理と硬質クロームメッキ)
亜鉛メッキと硬質クロームメッキについての疑問
このQ&Aのポイント
- 亜鉛メッキとは、亜鉛が溶解し、クロメート皮膜が形成される過程です。
- 亜鉛メッキの皮膜には、複雑な成分や種類が存在する可能性があります。
- 硬質クロームメッキのメカニズムや他の高性能電気メッキについても知りたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1)クロメートに関しては、参考URLを見てください。 (2)800HV程度の硬度を持つメッキとしては熱処理した無電解ニッケルが一般的です。 皮膜自体は金属クロムなので、皮膜自体には6価クロムは含まれていません。 しかし、皮膜にはクラックが多いのでメッキ後の水洗がわるいとクラックの中にメッキ液が染み込んでいるようなことがあるようです。
お礼
ありがどうございます。一度無電解ニッケルについて調べてみたいと思います。 そうですね!クラックの中にメッキ液が染み込むことがありますね・・・。色々とまだまだ問題がありますね・・硬質クロームメッキは! すいません。もう一点お聞きしたいことがあるのですが、 (1)六価クロムのイオンであるニクロム酸(H2+ Cr2O7-)イオンの金属化合物、 例えばニクロム酸カリウム(K2Cr2O7)、三酸化クロム(CrO3)になって残留すれば、どのようになるのでしょうか?(見た目でわかりますか?) (2)三価クロムのイオンのメッキ液というのは、実際使用されているのですか?(化学式がわかりませんが。) 以上よろしくお願いします。