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大木

大きな木の下の地面は毒されているので、そこに草木が育つことはない。 って本当ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • showta
  • ベストアンサー率30% (129/422)
回答No.1

毒される?そんなわけはないですよ ばかばかしいです。 ただ、大きな木は大きくなるだけの栄養や水分を 吸収しますし、大木のしたは葉がたくさん茂っていれば、日が当たりにくいので、下草などが育ちにくいということはあります。

その他の回答 (3)

  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.4

うろ覚えですが ある種の植物は、根から他の植物の発育を阻害する物質を分泌する という話を聞いたことがあります。 一種のテリトリー確保の手段という事のようなのですが・・・ 多分、一般的な事ではなく、極少数の珍しいケースだろうと思います。 中途半端な回答で申し訳ありません。

  • DexMachina
  • ベストアンサー率73% (1287/1744)
回答No.3

アレロパシー(他感作用)のお話ではないかと思います。 私が知っていたのはセイタカアワダチソウとクスノキでしたが、 他にもいろいろあるようです。 http://elekitel.jp/elekitel/nature/2003/nt_14_onigurumi.htm http://mailsrv.nara-edu.ac.jp/~morimoto/sub46.html

  • aka_tombo
  • ベストアンサー率44% (87/196)
回答No.2

質問が漠然としていて回答になるかどうか・・・ですが、現実の問題として自然界でそうなっているのを見た事がありません。 大きな木の下には下草が生えています。 密林の下に何も生えていない、と言う事実もありません。 帰納的結論として「本当ではない」と思います。 「大きな木の下の地面は毒されている」というのは真でしょうか?そこからの議論がないと科学とは言えないでしょう。

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