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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今日食べた明太子の中に)
明太子に異物混入?気になる箸くらいの塊の正体とは
このQ&Aのポイント
- 今日食べた明太子の中に箸くらいの太さの塊が入っていました。切っていて切り口に白っぽい部分があったので指でつまむとずるっと抜けました。
- 明太子部分を食べましたが、その分明太子が少なくなってちょっと損した気分でした。初めて見たこの塊の正体とは一体何だったのでしょうか。
- 明太子の中に別の卵の塊が混入していたのではないかという印象です。明太子を食べる際にはこういった異物混入に気をつけた方が良いかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
いわゆる二重卵というやつだと思います。 明太子の原料であるたらこ、その親であるスケトウダラは、産卵期に何回もおなかに卵を持ちます。 産んでは孕み、また産んでといった感じでしょうか。 そのときに、何らかの原因で成長のよくない卵(塊)があったりすると、新しい卵がそれを包むように成長し、結果として二重構造のたらこが出来上がってしまうというわけです。気味は悪いですが当然無害です。 内側は未熟卵ですのでおいしくないですし、確かに損した感じですね。
お礼
なるほどー!そういう事だったんですか! すごくわかりやすい説明ありがとうございました。 けっこうグロテスクな物体だったものですから、旦那にも内緒にしてこっそり生ゴミで捨てたんですが後からまた気になって気になって…生ゴミから拾いだして解体したりもして…(^^;) これですっきりしました。ありがとうございました!