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PROPYIENE GLYCOL

輸入のため、プロポリスの溶媒をオーストラリアのメーカーに問い合わせたところタイトルどおりの返答をいただきました。いろいろ調べましたところ酢酸エチルグリコールというような訳になるのではないかと思うのですが、実際のところこのような物は存在するのでしょうか?より適切な訳、またどのようなものであるのかを教えてください。商品は液体で一瓶で30%がプロポリス、残り70%がタイトルのものということです。ご指導、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#211914
noname#211914
回答No.4

kumanoyuさんの回答のようにミスタイプではないでしょうか・・・? 「I」⇒「L」 年の為にドイツ語では「Propylenglykol」のようです。 それから、プロポリスに関しては以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか? この中で#2で紹介した「プロポリス情報室」にある「ミセル化抽出法」で製造されているのでしょうか・・・? 補足お願いします。

参考URL:
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=138467
yujikaori
質問者

補足

早速のご返答、感謝しております。 ご紹介いただきましたサイト、大変参考になります。 メーカーに問い合わせたところ、やはりタイプミスのようでした。 抽出法は確認中ですがノンアルコールですのでおそらくミセル抽出法であるかと思われます。ただし原材料としてプロポリス30%、プロピレングリコール70%と記載されてきており、後者は0.6%以上使用してはならないとのことですのでメーカーに問い合わせるとともに自分でも後者について調べております。

  • gumi_gumi
  • ベストアンサー率42% (24/57)
回答No.3

プロピレングリコ-ル Propylene Glycolが正しい名称でしょう。 日本薬局方にも収載されております。用途は注射剤、内用剤などの溶解補助剤、水溶性軟膏の基剤、化粧品や食品の添加剤にも使われます。 構造式はCH3CH(OH)CH2OH,無色の粘い液体です。水、エタノ-ルに溶けます。 酢酸エチルグリコ-ルの名称は?です。

yujikaori
質問者

お礼

さっそくのご返答、ありがとうございます。 確認しましたところ先方のスペルミスでした。 質問の中にも書きましたとおり、70%もの高い割合で使用されることなど ありえるのでしょうか。

  • kumanoyu
  • ベストアンサー率41% (156/380)
回答No.2

私もぱっと見、プロピレングリコールだろうと思ったのですが、 検索ページでPROPYIENE GLYCOLを検索したら、結構Hitしました。 PROPYIENE GLYCOLという物質があるのかな、アセチレンカルボン酸は・・Propiolic acidだし・・ と思いましたがそういう物質は見つかりませんでした。 HitしたページもどうもPROPYLENE GLYCOLのタイプミスみたいな気がします。 プロピレングリコール(PG)なら参考URLをご参照ください。有害性情報等、載っています。 PGは食品添加物公定書にも記載されているので、強い毒性はないはずです。

参考URL:
http://www.jpca.or.jp/61msds/j7cb39.htm
yujikaori
質問者

お礼

さっそくのご返答ありがとうございます。 スペルに関して先方に確認したところやはりスペルミスでした。 さっそく教えていただいたサイトで勉強してみます。

  • BOB-RooK
  • ベストアンサー率24% (63/261)
回答No.1

 綴りが  PROPYLENE GLYCOL でプロピレングリコールまたは1,2プロパンジオールというのが日本名で無色、粘ちょうな液体で沸点は187.6℃です。 グリセリンの一つの水酸基が無くなった形・・・と言っても、化学屋でないと構造は浮かばないかも。 汎用の比較的安定な高沸点溶媒かと思います。  元の綴りの化学物質は存じ上げません。

yujikaori
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 先方に確認したところやはりスペルミスとのことです。 質問にも書きましたが70%も使用されることがあるものなのでしょうか。 もう少しいろいろ調べてみます。

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