時代・歴史小説のお勧め
初投稿です。
小説初心者なのですが、時代・歴史小説(すみません。この区別を把握していません)に興味があります。
(※敬称略)
司馬遼太郎の作品はいくつか読みましたが、残念ながら相性があまり良くないようです。他に藤沢周平・城山三郎・塩野七生・山本周五郎・アレクサンドル・デュマは少し手をつけていますが、さわり程度で全てを読破したわけではありません。他に気になっているのは『蒼穹の昴』『重耳』『風よ、万里を翔けよ』あたりでしょうか。時代が一致しなくてすみません。とにかくあまりに視野が狭いので、何かお勧めがあれば教えてほしいです。
個人的には第二次世界大戦あたりのもの(わりと設定や背景がしっかりしている)が好きですが、特に国・時代は問いません。
この手の質問は数多くありますが、答えていただければ幸いです。