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It indicates how A benefit from B. how以下は文法的にどうなっているのですか? 普通はHow do you・・・・・? みたいになりますよね? howは疑問詞ですが、肯定文と同じ語順になるのですか?
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間接疑問文というのを聞いたことはありませんか。文法の参考書でみれば載っていると思います。おそらく中学三年生で勉強すると思います。高校では,名詞節の一環として学習します。 Where does she live?「彼女はどこに住んでいますか」に対して,「彼女がどこに住んでいるか」知っている,のように,言うときの「彼女がどこに住んでいるか」のような言い方を間接疑問文と言います。これは,「~いますか」と直接尋ねているのではなく,「知っている」という動詞の目的語となる,すなわち名詞の役割を果たしているという意味で,名詞節に属するのです。 そして,英語では Where does she live? に対して,does she live という疑問文の語順を肯定文の語順にして,where she lives とすると,間接疑問文ができあがります。最初は,疑問文の語順を肯定文の語順に変えると習うと思いますが,実は,疑問文の方が,肯定文の語順から変化させたものですので,元に戻す,すなわち,最初から疑問文の語順にしなければよいのです。 疑問詞を用いた疑問文の作り方の説明はいろいろありますが,Where does she live? であれば,She lives in Kyoto. の in Kyoto がわからないので,「どこで」という意味の where に変えて前に出し,she lives を疑問文の語順にしてできあがります。ここで,疑問文の語順にしなければよいのです。わからない部分を疑問詞に置き換えて,前に出すだけで,間接疑問文になります。 ここの It indicates how A benefit from B. であれば,indicate は「~を示す」という意味で,how 以下がその目的語になっています。「それは,どのようにAがBから利益を得るのかを示している」という意味になります。 上で述べたように,間接疑問文は名詞の役割を果たします。動詞の目的語になる,というのが最も多いパターンですが,主語,補語,前置詞の目的語になることもできます。
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- Ganbatteruyo
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アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 howは疑問詞と言われるものには違いありませんが、疑問、と言うこととは関係なく使われることがあります。 今回がそのときなんですね。 how A benefit from Bと言う名詞節を作ってindicatesの目的語となっています。 It indicates xxxと言う表現をして、xxxを示している、と言う文章ですね。 このxxxの部分がhow A benefit from Bなのです。 つまり、このhowは、どのように~であるかと言うこと、を締める単語なのです。 そして、how A benefit from Bと言って、どのようにAがBから恩恵をこうむっているか・どのように利益を得ているかと言うこと、と言う目的語になっているわけです。 ですから、疑問文ではないので、語順がこうなる、と言うことに過ぎないわけですね。 It indicates how a student benefits from OKwave.と言う文章であれば、それはどのように学生がOkWaveから利益を得られるか示している、と言うことになり、日本語訳としては、それはOkWaveが学生にとってどれだけ利益になるかを示している、と言うことになるわけですね。 I don't know how I can do it.と言う表現もよく日常生活で使う文章ですが、これも、I don't know分からない、何がわからないかと言うと、how I can do it.どうやってそれをすることが出来るか、がわからない、と言うことで、どうやったらそれが出来るかわからない、と言う日本語訳になるわけです。 つまり、出来ないだろうな、と言うフィーリングを出した文章だということになります。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
- bosabosaatama
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AがBから利益をどのようにして得たのかを(Itは)表してる だから、howは『どのようにして』って意味でこの場合助動詞は必要ありません 肯定文と同じ語順なのは、簡単にゆうと「誰も疑問に思ってないから」です