• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:感嘆文の語順)

感嘆文の語順と分詞の用法について

このQ&Aのポイント
  • 感嘆文の語順について考えてみましょう。
  • 質問者は、語順の変化があった理由について疑問を持っています。
  • また、分詞の用法についても質問しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

一種の倒置でしょうね。 主語が長いというか、後に置いた方が安定する。 SVC で S=C なので、C is S にしても変わらない。 もちろん、ここでは how が疑問詞なので自動的に前に出るわけで、 形容詞が主語になるわけではありませんが。 こういう分詞は分詞構文です。 ただ、前の名詞 stream にかかる、と考えてもそう変わりません。 日本人は後置修飾、という説明が好きなのでそう思ってもいいです。 the stream was pleasant に対して、 その主語 the stream が「流れつつ」 と付帯状況を表す分詞構文と考えるといいです。

その他の回答 (2)

noname#195146
noname#195146
回答No.3

>How pleasant was the quiet stream, flowing, always flowing, toward the far-away sea!  倒置表現でしょうね。倒置しなければ質問者様の仰る、 >How pleasant the quiet stream, flowing, always flowing, toward the far-away sea was! という文になるかと思います。倒置にした理由は、お考えの通り、 >the quiet stream 以下が長すぎるので、こういう語順変化が起こったと考えていいのでしょうか? という理由でしょう。 >flowing, always flowing は分詞の形容詞用法でしょうか、それとも分詞構文でしょうか?  形容詞句と解するのが最も自然かと思います。その場合、感嘆文になる元の文は、 The quiet stream, flowing, always flowing, toward the far-away sea, was pleasant. でしょう。flowong (always flowing)以降は、streamを後置形容する現在分詞句と解しておくのが分かりやすいのではないかと思います。  分詞構文なのだとすれば、 Flowing, always flowing, toward the far-away sea, the quiet stream was pleasant. 「その川は遠い海に向かって流れ、いつも流れ、それはとても気持ち良い。」 となり、これを感嘆文にしてお示しのような語順にするのは、無理ではありません。ただ、それならお示しのような語順にせず、 Flowing, always flowing, toward the far-away sea, how pleasant the quiet stream was! とできるので、倒置を用いる必要もなくなってきます。分詞構文由来の感嘆文でないとはできませんが、積極的に分詞構文と解釈する理由もありません。  後置形容する分詞句か(原文の語順からは、こちらと考えたほうが分かりやすい)、分詞構文か(こちらをはっきり否定する理由は特にない)は、拘らなくても意味に大差はなく、この文だけでは判断不能で、文脈次第と考えられます。 P.S.  もし、形容詞pleasantではなく、副詞pleasantlyを使って、 How pleasantly was the quiet stream, flowing, always flowing, toward the far-away sea! であったなら、元の文は倒置しないとして、 The quiet stream was flowing, always flowing, toward the far-away sea. となります。この場合はpleasantで生じたような紛れはありません。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

1. という語順が正しいのではないでしょうか?  そう教える先生もいらっしゃると思います。 2。  しかし、the quiet stream 以下が長すぎるので、こういう語順変化が起こったと考えていいのでしょうか?     おっしゃる通りです。 3。  それから、flowing, always flowing は分詞の形容詞用法でしょうか、それとも分詞構文でしょうか?     後者でしょう。下記の(1)(f)付帯状況だとおもいます。     http://www.eibunpou.net/08/chapter20/20_3.html

関連するQ&A