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縁故の場合の履歴書について
ただいま短大1年生です。 建築士をしている父の紹介で建設会社に縁故の採用として とっていただけることになりました。 といっても確実に内定をいただけるという話ではなく、 履歴書の準備をしておこうと思います。 この場合の履歴書の志望動機の欄にはどう書いておけばいいのでしょうか?? 今まで志望動機を書く練習は何度もしたことがあったのですが、 縁故の場合はわからなくて… 『父からの紹介で』という文を含めたほうが いいでしょうか? よろしければ教えてください。。。
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縁故やコネは、普通は「志望動機」とは言いません。 それらは、あくまで「入社できた理由」であって、「志望した理由」ではありません。 縁故があったにせよ、「その会社でよかった」と思った理由が他にあるはずです。その理由を考えて書きましょう。 何も思いつかなかったら、「建築に興味があった」でも良いし、「将来は父の建築事務所を手伝いたい」でも良いですから、会社の他の人が履歴書を見ても困らない理由を考えて書いておきましょう。
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- sr-agent
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お父様が建築士をされているということは、 その仕事をそばでご覧になっていらっしゃるのではないかと思います。 たとえば、「父の仕事を見ていて、こういう部分に興味がわき、建設にかかわりのある仕事をしている会社で働けたらと思うようになりました」などでは如何でしょうか? しかし、建設会社なら他の会社でもよかったのでは?という質問を受けることがあると思いますので「なぜ、その会社だったのか」ということをホームページを見るなり、他社と自分なりに比較するなり、父様がその建設会社を紹介した理由を聞くなりして、その会社がよかった理由を話せるようにされておくとよいのではないかと思います。 ご参考まで。
お礼
アドバイスありがとうございます(^-^ やはり「紹介」という単語、ニュアンスを含むことは よそうと思っています。 (実際採用していただけるかわからない状況ですし…) 大手の企業なのでホームページ内容もたいへん充実しています。 なので志望動機にもそちらをメインにいれていこうかなと考えています!
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ございません… 確かに父の紹介はあるのですが、だからといって それを前面に押し出すだけでは単に甘えている印象しか 与えないですよね…(^-^;軽薄でした… とても大手企業で一般事務の新卒採用はしていないとの ことなので自分で就活したほうがいいかなぁと 思ってみたりもしますが、これも親孝行の一部かなと 思い前向きに動いてみることにしました! どうやら履歴書は父から担当者様の手に渡るそうです。 父が見ても恥ずかしくないような文面にしたいと思っております。