- ベストアンサー
履歴書の志望動機欄だけでなく、『面接官も志望動機を聞く』理由とは?
「ほんのアルバイト」でも会社によって面接で、「志望動機が聞かれる」場合があるそうですが、 例えばアルバイト情報誌の「面接攻略法」コーナーに、高確率で 『面接官に「あなたがこの会社を運んだ理由(志望動機)は何?」と聞かれるので注意』と 記されていますね。この記述に私は理解に苦しんでいます。 何故なら大抵、アルバイトに採用してもらうには合格点の面接+履歴書が必要ですが、 履歴書に志望動機欄が設けられているではないですか?それを読めば良いではないですか。 なぜ面接の時に又聞くのでしょう?それとも、志望動機は 履歴書・志望動機欄用と面接で聞かれる時用と、2つの動機が必要という事なのでしょうか。 面接の時、志望動機が聞かれたらどう答えれば良いのでしょう?例えば 『履歴書の志望動機欄に書かれてある事が全てですので、それ以上は答えようがありません。』とかですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#1さんの言うとおり履歴書に書ききれない部分を聞くためにあえて聞いてくるのです 試しに自分を全く知らない人が読んでも完璧にわかるように志望理由を書いてみてください。具体例、実際の体験、その会社でなければならない理由などを書くと結構な量になります その辺をうまくまとめて書いておき、面接で補足しながら答えればいいと思います また、履歴書という配布資料を使って自分を売り込むというプレゼンテーション能力もテストしているのかもしれませんね
その他の回答 (1)
- pyonnpyon
- ベストアンサー率31% (48/154)
履歴書の志望動機欄は具体例までかけるほど大きくないですから。一般的には、書いてある内容を見ながら、具体的な理由や例を聞いていくことが多いと思いますよ。 書類に書いてあることをもっと具体的に説明するといった捕らえ方をすればいいと思います。 >『履歴書の志望動機欄に書かれてある事が全てですので、それ以上は答えようがありません。』 こういった回答をしたら、間違いなく不採用になると思います。
お礼
ありがとうございます。 >こういった回答をしたら、間違いなく不採用になると思います。 なるほど、ここで聞いてよかったです。