• 締切済み

親が憎いです。(奥深く憎んでいます。)

幼少期には、母親から虐待を受けていました。 幼稚園~社会に出ても、苛められていました。 幼少期の苛めは、一例ですが、 母親としての、家事を一切してくれず、 風呂に入るのは、2週間に1.2回(我が家は当たり前だった)しか入らずでした。薪を割って沸かしていましたから、面倒だったのでしょう。汚いとか、臭いとか言われました。年頃になっても、幼稚園~中学校迄、田舎の地域なので、レッテルを貼られたまま、先生にも飽きられてしまった状態でした。そんな時期を長年過ごした精で、周りで自分の悪口を言っていると思う様になり、疑う性格になり、人間関係がうまく行きませんでした。父も、母とは家庭内別居で、エゴの塊の人です。 そんな親が嫌いでしたが、跡取りの為養子を貰って、家を継がないといけないので、仕方なく結婚して子供を産みました。社会だけでも、認めて貰いたくて、女でも見返してやりたいと思っていましたが、男尊女卑の社会では、自分の信念が貫く事が出来ないと思って、子育てで自己実現をする事にしました。その事も、仕事に行け!と、母は、私を攻め続けました。修羅場を潜り抜けて、今子育てを終え、わが子が皆、業者に一切頼らず、現役で国立大学合格させました。その事だけでも、母に褒めて貰いたいのに、まだ働かない事を、攻め続けられているので、母に、早く死ねば良いのにとさえ思っています。 主人や子供は、何の不満も有りませんが、どうしたら良いのか分かりません。長くなってすみません。 どなたかお答え頂ければ嬉しいです。

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noname#185865
noname#185865
回答No.8

#6です。 まず私の書いたことで質問者さまが傷ついたのだとしたらお詫び申し上げます。 私は40年前の日本には虐待はなかったとは思っておりません。 そういう観念が一般に認識されていなかったということです。 高等教育を受け、母親としてより、個人としての生き方を重視する考えの現代の女性が子どもを罵倒したり殴ったり養育拒否をするのと 高等教育を受けていず粗野ではあるが動物的な本能と愛情で子育てをしていた昔の女性が上記と同じ行為をしても その行為の持つ意味は違っている、という意味です。 教育現場における体罰が今と昔では受け取られ方が違っているのと同じ様なことです。 質問文を読んだとき質問者さまが苦しんでいることは伝わってきました。 ただ、もしかしたら母親の愛情から出た行為を幼かった質問者さまが誤解したことから親子関係がうまく行かなくなってしまい、今になってあれは虐待だったと思い始め、苦しんでいる可能性があると考えたのです。 (勿論誤解したからといって子どもには責任がありません。誤解を解く責任は大人にあります) 体中傷だらけだったと初めから書いてあればこのようには考えなかったかもしれません。 それからお風呂の件について。 質問者さまは体に傷を与えられたことより不潔な状態におかれ、汚い、臭いと周囲に言われたことのほうが辛かったからこのことを書いたのですね。 補足を読んでそのことに気づきました。 でも母親がお風呂を沸かさないのなら父親が代わってやってもいいはず。 冬ならいざ知らず、夏は2週間に1,2回の入浴では本人たちも気持ち悪いでしょう。 でもそうしなかった。 経済的な理由でしょうか?衛生観念にかけたひとだったのでしょうか? それとも失礼ながら両親とも心身的な健康上の理由でしょうか? あるいは二人だけこっそりお風呂に入っていた? 娘を救ってくれなかったことにおいて父親も同罪なのに、憎しみが母親のほうにばかり向くのはなぜでしょう? 答えたくなければ答えなくて結構なのですよ。 ただついついそんな風にいろいろ考えてしまったわけです。 母子関係がうまくいっていない家庭はたいがい夫婦関係もうまくいっていないことが多いのだそうです。 夫への不満を夫に向けられず、弱い子どもに向けてしまうのです。 私の母がそうでした。 非情に直情的な人で突然訳も分からず怒り出すので私はずっと怖くてたまりませんでした。 結婚してからも恐ろしい形相でわめく母の夢を見ました。 ただ、父との関係が悪いことは理解していたので嫌うことはあっても憎むことはなかったです。ただひたすら母の感情の強さが恐ろしかったのです。 その母も80を過ぎ、わめきだすことも少なくなりました。 父が呆けたことでかえって精神的負担が軽くなったのでしょう。 私はやっと母の前でもくつろぐことができるようになりました。 長々と自分のことを書いて失礼しました。 >苛めも、虐待も、差別も・・・本人にしか分からない事です。ましては、この小さなスペースで、分って貰うまで書き込む事は、皆無でしょう。積もり積もっての悩みですから・ 何十年もの間苦しみ悩んできて、しかも母親を見捨てなかったことは立派だと思います。 私は結婚してしばらくは母と顔を合わせずに済みましたから。 しかもあなたは虐待もせずお子さんを立派に育て上げた。 娘としても母親としても大変な努力をなさってきたのでしょう、もちろん妻としても。 あなたの母親が褒めてくれなくたってあなたのその努力は皆が認めてくれるはずです。 母親のことで神経をすり減らす生活を続けることはもう終わりにしたいですよね。 自分の人生の残された時間がもったいないですから。 質問者さまの悩みがあまりに深く、母親への憎しみがこのスペースに 書ききれないほど苦しいのなら、電話相談やメール相談を利用して 心にたまったものを吐き出してはいかがですか? ↓さまざまな相談にのってくれる団体の紹介のサイトです。 その団体名をクリックするとすべてそのHPへジャンプするようになっています。

参考URL:
http://www.pekori.jp/~michiru/link/link_kokoro.html
  • sunadori
  • ベストアンサー率66% (6/9)
回答No.7

はじめまして。苦しい思いをされてきたんですね。 お母様のことを許してあげることができないのですね。 本当に人を許してあげられる優しさを持つ人間というのは、芯に強さを持ってる人だと私は思っています。 けれど、なかなかそうはなれないものだとも思います。 まして、自分に対して大きな不安や苦しみしかもたらさなかったと思う人を許すというのは、とても苦しく、言葉で言うようには簡単にはできません。  私の個人的な考え方ですが、心が自立できる強い人になるには、しっかりした芯が必要です。その土台となる芯がしっかり芽生えるかどうかは、一番最初は母親にかかっているんじゃないかなと私は思っています。子育ての全てを母親一人でしなければならないという意味ではありません。いつの時代になっても、男が子供を産めないように、命をもらって一番身近で初めて接する安心できる相手は、お腹の中にいる時からの母親だというのは永久に変わらないことですし、生まれて最初に求めるものは、お腹の中にいた頃から知ってる温かいお母さんなのではないでしょうか。もし、質問者様の人生の記憶がお母様から与えられる”不安”から始まっていたのであれば、満たされなかったものを求め続けてしまうのも、無理のないことだと思います。早く死ねばいいのに…と思われるのも、その欲求が満たされない裏返しなのかもしれませんね…。でも、他の皆さんもおっしゃっているように、それを変えさせるのは至難の技ですし、もう無理に近いと思います。  失礼な言い方かもしれませんが、 >男尊女卑の社会では、自分の信念が貫く事が出来ないと思って、 質問者さんの信念とは、どういったものでしょうか? 質問の言葉を読んでいる限り、信念というよりも、ただお母様を求めている、といったように見えるのですが。 他の方もおっしゃっておられますが、お子さん達は、あなたがお母さんに褒めてもらう為や、あなたの自己表現の為に頑張ってこられたのではないでしょう? あなたもそうではないでしょうか? 自分自身が満たされていないとき、その矛先は、不安をもたらした相手を憎むことに向くこともあると思うのです。 「あの頃、こうしてくれてたら」「こんな親じゃなかったら」  私もそう思うことがいっぱいありました。自分が一番不幸だなんて微塵も思っていませんが、それでも普通の家庭ではなかったです。幼い頃からずっと、とてつもなく辛い思いをいっぱいさせられました。今でも拭えないものがあり、ふとした時に意味もなく、その感情に襲われることが時々あります。そんな自分が嫌だと思いながらも、それはもう物心つく前から染み付いてしまったもので、なかなか取れません。今は、両親にもそうなってしまった理由が、仕方がなかった理由があったんやろう…と、そう感じられるようになりました。  質問者さんには旦那様もお子様もいらっしゃいます。何の不満もないのでしたら、”仕方なく結婚して子供を産みました”なんて思わないであげてください。もう、お母様に沿った生き方をするのは、やめませんか? 質問者さんが憎んでしまう気持ち、分からなくもないです。でも、ずっとそこに居てしまうとご自身が疲れきってしまいます。許せなくても、求めてしまうことをやめられなくても…まずは、視野を広げたり、趣味でも何でもいいです、他のことに目を向ける努力をなさってはいかがでしょうか? できないと思ってるうちは、できません。できない理由、やらなくていい理由なんていくらでもあります。お母様から心を一歩離してみて、そんなことに構っていられなくなるような、質問者さん自身が満たされるものを見つけられるよう、頑張ってみて下さい。他に目を向けるものができた時、憎んでやるという気持ちも少しは薄れていくかもしれません。今は良くも悪くも、昔とは随分違う時代です。現実的に難しいことはあったとしても、自分から動いて努力していけば、いつか必ず絶対に何かの形で報われます。そういう意味では、今の時代ならできる事もはるかに多いと思います。  それまでは苦しいと思いますが、あなたにはご自身の家族もいらっしゃいます。憎むのもすごくエネルギーを使ってしまって、勿体無いです。その力、他のものに使ってみましょうよ!頑張って下さい。

noname#35020
質問者

補足

>本当に人を許してあげられる優しさを持つ人間というのは、芯に強さを持ってる人 確かにそうかも知れません。 しかし、「あんな親だったけど・・・」 と言える様になるには、 死に別れた時と、嫁に行って、 親から解放された時だけだと思います。 今、苦しみが、現在進行形だから、無理です。 おっしゃっている事は、それなりに努力しましたし、ある所に何箇所も相談した事が有ります。 家族の問題は、一般の夫婦が離婚する様な訳には、 いかないのです。親=私だからです。 鬼嫁<他人>とは、訳が違うのです。 普通どんな親でも、死に掛けていたり、 助けを求めたら捨てれないでしょう。舅や姑を捨てるのとは全然世間の風辺りも、違います。 母は、父だけじゃなく、 私の夫にも、わめき散らしますし、 両親の喧嘩は、私が学生の頃テストの日も構わず、 物を投げたり、包丁を取り出して、暴れたり<二人共全然引かず>、田舎で広い家ですが、 隣近所に聞こえる程、わめき散らしたりしていて、 その度私は、怯えていました。 それが、周期的に訪れるのです。 まだまだ言いたい事が有りますが、 中途半端に記載しても、 解決にはならないと思いますので、 この辺りにしたいと思いますが、 >憎むのもすごくエネルギーを使ってしまって、勿体無いです。その力、他のものに使ってみましょうよ! この件は正にその通りでして、 子供からも、同じ様に言われました。 「仕事は、50才過ぎから、無理して行かなくても、 稼げるようになったら、面倒見てあげるから、 暫く、耳栓して、もう少し我慢して」と 言われました。 趣味はいくつか有って、 資格も取りましたし、 その点は良いのですが、 子育て完了だけじゃなく、 「世の中の誰かに認めて貰いたい!」 という気持ちは、苦しかった分、 異常に強いので、辛い所です。

noname#185865
noname#185865
回答No.6

辛い子ども時代を過ごされたのですね。大変でしたね。 虐待の一例としてお風呂の件が書かれていますが、ご両親もお風呂に入っていないようですから、虐待とは少し違うように思います。 私の実家も昔は薪で沸かすお風呂で、小学生の頃は薪を割る手伝いをよくさせられました。 山へ木を切り出すところからするのではなければ薪割りはそれほど辛い作業ではないはずです。 ですから何か事情があったのではないでしょうか? 幼児虐待とか児童虐待とかいう言葉は最近のものですね。 今の社会や家庭のあり方から生まれた言葉であり、これを30年、40年前の社会、家庭のありかたに当てはめて考えないほうが良いように感じました。 >わが子が皆、業者に一切頼らず、現役で国立大学合格させました。その事だけでも、母に褒めて貰いたいのに 揚げ足を取るようですが、質問者さまが受験勉強を手伝ったのならいざ知らず、 たとえそうだとしても、お子さんが大学に合格したのは質問者さまの力ではなく、 お子さん自身の力でしょう。 誰の力も借りず受験を勝ち抜く強い精神に育てたのはもちろん質問者さまのお力ですが。 私の子ども達も殆ど塾や予備校の力を借りず、世間で一流といわれる大学に現役合格しました。 親ばかですからほめられるとうれしいですが、私が偉いわけでなく、本人の頑張りだったと思っています。 (あまりまじめに勉強しない子達でしたので単に運が強いだけかもしれませんが) 子どもの友達には学校の勉強だけで現役でT大合格というつわものが何人もいます。 今でもまだ母親に褒めてもらわないと不幸に感じるのですか? お子さんがもう大学生ということですから40歳は超えた方ですよね。 もう少しお若い方なら同情するのですが、もうお母さまの存在を超えてもいいお年ですよ。 「家を継がないといけないので、仕方なく結婚して子供を産」んだにもかかわらず 「主人や子供は、何の不満も有りません」という状態はとても恵まれていますよね。 やっと幸せがめぐってきたのですね。 その幸せな生活のなかの一点の曇りがお母さまの存在なのでしょう。 複雑な親子感情があるのでしょうが、その原因が質問文からは読み取れないんです。 何か大切なことが書かれていない気がします。 ですから、お母さまが何を言おうが無視すれば、としかアドヴァイスできなのです。 それから子育てを終えた今、自己実現の場を子育て以外にも求めたほうがいいですね。 外へ出て仕事をしなければいけないことはないですがそれも選択肢の一つであっても良いですね。 せっかく自分の時間が持てるようになったのだからお母さまのことで悩んでいないで趣味でも何でも始めてみましょう。 お互い、人生で残された時間はそれほど多くありませんよ。

noname#35020
質問者

補足

苛めも、虐待も、差別も・・・本人にしか分からない事です。ましては、この小さなスペースで、分って貰うまで書き込む事は、皆無でしょう。積もり積もっての悩みですから・・・40年前にも虐待は有りました。体中傷だらけでしたし、最近知ったのですが、母の行為は、ネグレストだそうです。 最近の嫌な事を1つだけ書き加えると、15年程生きている犬ですが、呆けてしまい、やせ細り、見るに堪えられない程の状態になっているのを見て、私に、「何処かへ捨てて来い」とキンキンとわめき散らすのです。 「自分も、呆けたら、そうやって捨てて良いのか」と言うと、「犬なんか嫌いだし、捨てても構わないが、親を捨てるやつは、畜生だ!」とまた、キンキンとわめき散らすのです。ほんの一例です。

回答No.5

大変な人生でしたね。 でも良いご主人に恵まれ、良い子に恵まれ、考えを切 り替えたら良い人生ではありませんか。 親はいつかは先に亡くなります。 どんなに憎んでもいなくなればおしまい。 お母様は年が行けばいくほど、その癖は治らないでし ょうね。 「かわいそうな人」と一歩下がって観察できません か。 人生終わりに近づくと、今までの付けが回ってきて 私の見る限り不幸は老後をおくるように思います。 反面教師にしてください。

  • lip_lip
  • ベストアンサー率25% (24/96)
回答No.4

大変お辛い人生を歩まれたんですね。 それを前提として言わせていただきますが…。 不幸な人って、不幸な状態を愛してるんですよ。 kiitekudasaiさんは不幸な状態を愛して、自分自身をそこに置いているだけだと思います。 >家を継がないといけないので、仕方なく結婚して子供を産みました。 >男尊女卑の社会では、自分の信念が貫く事が出来ないと思って、子育てで自己実現をする事にしました 何もかも人のせいにしているだけです。 家にいても幸せになれないコトは初めからわかっていたはずです。 でも貴女は飛び出す勇気が無かった。 それだけです。 確かに女性にとって働きにくい社会ですが、資格を取ったり公務員になるなど、女性でも仕事をすることは出来ます。 でもそれすら怠けてしなかったんでしょう? >どうしたら良いのか分かりません。 自分の考えを改めるしかありません。 おそらくkiitekudasaiさんの「自己実現」って「母親に認められて褒められること」なんだと思います。 その価値観を変えない限り幸せになどなれないと思いますよ。

回答No.3

つらかったですね。 私も母に対しては幼少期のせっかんや言葉の暴力(母は「しつけ」だと思っていたでしょうが)が原因でずっとわだかまりがあるので、質問者さんのお気持ち、少しはわかります。 質問者さんが少しでも楽になる方法はふたつしかないと思いますよ。 ひとつはご両親のいいところを見ながら暮らすこと。(誰にでもいいところのひとつやふたつはありますよね。) もうひとつは別居してみること。(これが一番いいような気がしますが。) ちなみに私は高校卒業と同時に家を出てその後子どもが生まれるまではほとんど帰省しませんでした。今は子どものやさしいおばあちゃんなので時々行っています。母は相変わらずなのでうんざりもしますが、私のわだかまりなど知りもしない年老いた母が孫に会えるのを楽しみにしているのを見ると、「いいとこだけ見てあげよう」という思いになります。なかなかうまくいきませんけどね。 質問者さんが今の困難を乗り越えてより幸せな人生を送るようになることを心から願っています。

noname#35020
質問者

補足

コメント有難うございます。 親を客観的に見れる立場におられる事は、 羨ましいですね。 昔の田舎の場合、長男・長女・一人っ子は、 親を捨てれませんでした。 誰も面倒見る人が居ない状態で、 嫁に行くのも捨てる事になりますから、 一度故郷を捨てて、もし戻りたくなっても、 もう戻れない環境が有りました。 今は、後取りでも、 結婚しない人が増えていますから、 人の事を、 言える立場じゃ無くなって来ている精も有って、 子供らが後取りでも、 私達の面倒を見ないといけない風潮は、 薄れましたが・・・

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.2

 子どもは母親からの評価を大事にそして重要にしていますね。母親に認めて貰わなければ人間じゃないというような極端な考えかたになってしまう。  でもね?  最終的に自分を守り、自分に「がんばったよね」と言ってあげて認め受け止めるのは「自分」しかいないんですよ。  母親がそう言う状態なら、もっとはやくにあなたから切ってしまい、もう一度自分を生み直すことが出来たはずなのです。それを今まで出来ていないと言うことは、あなた自身が母親を求めているからです。親離れしていないのです。虐待された子どもに多い傾向なんですけどね。虐待されていると認めたくないんですよ。自分は可哀相じゃないと思いたい。それはそれで自衛策ですからぜんぜん構わないのですけれど。  母親をもういないものと思ってご自身を立て直すことは出来ませんか?  あなたはもう立派な大人で立派な親です。  誰かからの評価はもう必要ないでしょう?むしろこだわっているのは滑稽です。もったいないですよ。  

  • treat
  • ベストアンサー率2% (2/92)
回答No.1

見てて呆れました。そんなの母親じゃないと思います。私だったら絶対耐えられないです。。。国立大学に合格させただけでも素晴らしいと思いますよ。そんなに自分を責めないで下さいね。周りからすれば「立派」だと思います。アドバイスになっていなかったらすみません。。。

noname#35020
質問者

補足

コメント有難うございました。 世の中には大人になっていない人や、母性愛の無い人もいるのが現実です。 もし、国立大学に合格させなければ<母の価値観=仕事(金儲け)が一番で、二番目にやっとこの件を最近少し認めてきつつある>、今頃、母に刺されていたか、私が刺していたかもしれません。

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