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類は友を呼ぶ・因果応報
お世話になります。 類は友を呼ぶというのは、科学的にも真理と考えてよろしいのでしょうか。 ある学者さまの本ですと、量子レベルでも、お互いのバランスの安定するところで落ち着くものだとありました。 これは科学の常識だとしたら、わかりやすい例を教えてもらえないでしょうか。 また因果応報というのはどうでしょうか? 因果・・原因があって結果があるというのは普遍の真理だと想いますが、それが応報になるというのは実際に確認可能なことでしょうか?
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- japonicus
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回答No.2
> 類は友を呼ぶというのは 何をもって「類」や「友」と呼ぶのでしょうか。 見方の問題だと思います。 例、こういう事かな。 様々な粒形や比重の小石を容器に入れて振れば、いずれ同じ大きさや比重ごとに集まって層になる。 ある小動物をエサにしている色々な種類の肉食動物が、みんな近い地域に集まっている。 でもサバンナの動物達なんて、見方によっては類とも友とも敵とも見れますね。 「因果応報」は結果論だと思います。 または、「食物連鎖」とか「物質循環」っていう意味かも。
- nofutureforyou
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回答No.1
>類は友を呼ぶというのは、 >科学的にも真理と考えてよろしいのでしょうか。 そうではないと思います。 >ある学者さまの本ですと そいつが怪しい奴であるというのに一票。 >また因果応報というのはどうでしょうか? あとから理屈を考えるとどうにでもなるということだと思います。社会学の人に聞いて見てもいいかも。
お礼
回答、ありがとうございました。