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「すべての仕事は何でも大変」というのは理想論?
友人と仕事に関しての価値観で口論になりました。友人がいうには「すべての仕事は何でも大変で、大変じゃない仕事なんて存在しない」 という考えです。 一方 私は「仕事の大変さは精神的 肉体的にも仕事によって天と地ほど違って、汚い仕事もあれば、社会的に許されないような 労働条件で働いている人もいる一方で嘘のように楽で恵まれている仕事もたくさんある。もちろん、楽して稼げる仕事も存在する。」 という考えです。それで言い争いになりました。 友人の考え方は理想論で現実をあまりにも知らないと思うのですがどうでしょうか? 具体例を挙げれば中央省庁OBが天下り団体で高収入で働いている一方で 年間休日も其の半分で労働時間は1.5から2倍で寝るまもなくノルマに追われている個人向けの営業職の人だとどっちがいいと思う?ときいても 「仕事はなんでも大変」といいます。おかしいと思うのですが、どうでしょうか? 実際 「ノルマ 労働時間 賃金 休日 専門性 人間関係 社風 実力主義 成果主義」 を考えてみれば天と地ほどあると思います
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お礼
学生時代アルバイトしてました。 同じ時給で レンタルCDのバイトは座って陳列して好きな音楽聴いて 受付するだけで遊んでるみたいでした 一方で低価格のファミレスのバイトは 毎日怒鳴られ 油だらけ汗だらけになり へとへとになるくらい動いて 覚えることも多く 人間関係もドロドロでした。 バイトごときで この差です。