締切済み

一番楽な仕事と一番過酷な仕事は何だと思いますか？

2011/06/01 08:45

運送業界やプログラマーは異常に労働時間が長いとか、芸術家や役者の卵は貧乏の代名詞みたいなお話をよく聞きますが、この世で一番楽な仕事と過酷な仕事は、どれとどれだと思いますか？ちなみに「天下りのワタリ」っていうお仕事って、　　月に数回出てきて2～3時間程度お茶のんで新聞読んで帰るだけで、年俸数千万円。そして2～3年後に退職金数千万円。そんで、退職後はまた同様なお仕事に。。。これを何社か繰り返して、あっという間に億万長者。。。ちょー楽！住む億ションも家賃数万円程度。。。あー笑いが止まらん！ってテレビでやってたんですけど、これって本当ですか？だとほんと楽ですね！私もこれになりたーい！　　　…って、無理か（笑）たまたまネットで見つけたんですが、悲哀めいたものに、ちょっとくすっと笑ってしまいました。 http://www2.biglobe.ne.jp/~oni_page/other/etc/pr03.html ワタリアンになりたい♪

kileine
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creap45th
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2011/06/01 09:36 回答No.5

ある時点だけをとって、その仕事が楽かどうかを考えても意味がないと思います。例えば、天下りは楽だと指摘されていますが、そこに至るまでには過酷な競争を勝ち抜かねばなりません。東京大学に行き、国一に合格し、入省試験をパスし、ピラミッド型の出世争いを勝ち抜かねばなりません。ご指摘のような待遇でしたら、最低でも各省庁の課長級以上でしょうから、社会全体の受験競争社会を考えると相当な努力と時間を要します。これが果たして楽といえるでしょうか。力士などのスポーツ選手も然りです。そういう意味で、最も過酷な仕事はやはり国家元首だと思います。日本の場合でしたら総理大臣でしょう。その地位に至るまでのプロセスが半端じゃなく大変ですし、なってからも公人としてし烈極まりないです。何せ毎日のスケジュールが朝刊に克明に掲載されるのですから。一方、最も楽な仕事ですが、これは簡単な回答になりますが、間違いなくサラリーマンだと思います。お金を儲ける仕組みは経営者が考えてくれるわけですから、あとは言われることをやればいいだけ。これほど楽なことはありません。また、無能でも頑張れば何とかなるのですから。経営者や文化芸能関係者は無能では食べていけません。したがって、私は最も楽な仕事はサラリーマンだと思います。ただ、最も給料が安い仕事でもありますが。

質問者

お礼 2011/06/01 16:29

ご回答頂きありがとうございました。

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noname#211894

2011/06/01 09:28 回答No.4

ワタリが出来るようになるまでは、血の滲むような努力があって初めて可能です。天下りが出来る人は、それぞれの省庁のトップです。そんじょそこらのお役所の一公務員では相手にしてもらえません。小学校・中学校・高等学校・大学は６大学のどこか　を、それぞれトップで駆け抜けてきた人たち。私を含み、ここに顔を出しているゴミくずみたいな人生の人とは違います。上級公務員試験に合格し、数十年トップを走り続けてようやく官僚のトップに君臨できます。その人生のご褒美が天下りな訳です。まぁ、ギリギリでこける人も防衛省にはいましたけどねｗｗ良いこととは思いませんが、只楽な仕事を最初からと言うわけではないですよ。でも、やるんなら１回だけにしとけって思う。一番過酷な仕事は、「内閣総理大臣」かもしれません。いろいろな人がいますが、どれも大臣に成り立ての頃の写真と、１－２ヶ月後の写真では大きく違います。明らかにやつれています。そのときだけなんでしょうけれど。かなりの激務であろうと思います。公務員が楽なのかなぁ・・・文句を言われても言い返すことも出来ない・・・一般人のいじめのはけ口にしかなっていないような・・・自殺率は変わりがないからそれなりだとは思いますよ。引きこもりのヤツが一番楽だと思う。職業じゃ無いからダメ？？

質問者