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エスペラント(語)について

趣味でエスペラントを勉強しています。エスペラントはラテン語をベースに複数の欧州の言葉を取り入れて作られた人口の国際語です。(1887年ザメンホフが創造) 地球時代の国際語として見直され日本でも100以上の市町村にサークルがあり活動しています。そこで質問ですが、皆さんはエスペラントについてどの程度御存知か教えてください。近く地区大会があるので参考にしたいと思います。 A.全然知らない B.聞いたことはある C.私(私の知人)も勉強している(したことがある) D.私の学校に講座がある

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  • kuniuni
  • ベストアンサー率38% (116/305)
回答No.1

C.母が高校生のころ、部活で勉強したようです。いまから、30年前くらいの話ですね。スェーデンの人と文通をしていたようです。 なんでも、担任の先生だったかが、エスペラントのその地域の支部長とかで、部をつくってしまったようです。 私は、子供のころ、母から大まかなことを習いましたが、興味が持てず、忘れてしまいました。

noname#118466
質問者

お礼

皆様、早々の御回答有難うございました。質問の性格上、皆様へ同文のお礼をさせていただきます。と同時にエスペラントの現状を少しだけ説明いたします。 定期的な(毎週)各地のサークル集会とは別に、年一回の地区大会、地方大会、日本大会、アジア大会(中国、韓国、ベトナム、日本が中心)世界大会がありエスペランティストの交流が行われています。日本ではローカルの機関紙とは別に全国版の月刊誌「エスペラント La revuo orienta」が発行されています。関連図書は豊富とはいえませんが、日本文学は50点が翻訳され、最近では手塚治の「火の鳥」が刊行されました。欧米、中南米、アジアの文学は数百点があり、連盟の常備在庫として販売されています。地味な存在ですがザメンホフの撒いた種はしっかりと根をはっているようです。私は純粋に語学として楽しく勉強しています。

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その他の回答 (5)

  • Eivis
  • ベストアンサー率29% (1122/3749)
回答No.6

私はBです...家には戦前の辞書がありましたが、高校時代は受験で手一杯、大学時代は実験に追われて仏蘭西語がやっとでした。 この[OKWeb]を見ていると、エスペラントの興味をお持ちの方が多いのに驚かされます。 ・・・そう云えば、昭和20年代の英語の教科書には[ザメンホフ]の伝記、業績を紹介した文が載っていたのを想いだしました。

noname#118466
質問者

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皆様、早々の御回答有難うございました。質問の性格上、皆様へ同文のお礼をさせていただきます。と同時にエスペラントの現状を少しだけ説明いたします。 定期的な(毎週)各地のサークル集会とは別に、年一回の地区大会、地方大会、日本大会、アジア大会(中国、韓国、ベトナム、日本が中心)世界大会がありエスペランティストの交流が行われています。日本ではローカルの機関紙とは別に全国版の月刊誌「エスペラント La revuo orienta」が発行されています。関連図書は豊富とはいえませんが、日本文学は50点が翻訳され、最近では手塚治の「火の鳥」が刊行されました。欧米、中南米、アジアの文学は数百点があり、連盟の常備在庫として販売されています。地味な存在ですがザメンホフの撒いた種はしっかりと根をはっているようです。私は純粋に語学として楽しく勉強しています。

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  • K-1
  • ベストアンサー率21% (832/3844)
回答No.5

Bです。 聞きかじりの知識ですと、 ラテン語をベースに習得しやすく作られた国際語。 ただ、習得しやすいといっても、一部言語圏に限ってだけで それ以外のエリアでは結局は他言語と変わらないため、普及しなかった。 というところです。 ワタシ自身は興味も学ぶ気もないです。

noname#118466
質問者

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  • starflora
  • ベストアンサー率61% (647/1050)
回答No.4

    わたしはCです。わたし自身が過去学んでいたことがあります。   silentu ! (黙れ)だとか。mal^gojo de knabo(少年の悲しみ)とか。   エスペラントは基本文法に修正を加えなかったおかげというか、結果的に存続しましたね。ヴォラスプだったか、基本文法に修正を加えた結果、分裂し崩壊した人工国際語があったはずです。(Nova Orienta という雑誌が昔あったような)。     しかし、エスペラント語というのは、所詮、西欧人にとって学習し易い言語だということを忘れてはならないでしょう。and に当たるのが kaj で、これは、どう考えても、ギリシア語の kai から来たとしか思えない、しかし何故この場合だけ、ギリシア語からなのか、と昔、エスペラントについてもっと詳しい人に尋ねた所、「簡単な言葉で、まだエスペラントで定義されておらず、西欧語であるというなかから探すと、ギリシア語になった」という説明は驚きました。いい加減というか、西欧中心思考だとつくづく思ったのです。  

noname#118466
質問者

お礼

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noname#4326
noname#4326
回答No.3

国際語ですね。 B:聞いたことはある、です。 ちなみにうちの旦那は、エスペラントという国があると思っていたみたいです。 地区大会まであるとは知りませんでしたが・・・。 機会があれば、少しは勉強してみたいですね。

noname#118466
質問者

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  • quenista
  • ベストアンサー率28% (122/425)
回答No.2

「C」カナ?(私自身は、「B」と言う事でお願いします...。) 昔、知り合いの方がやっておられました。 その影響か、日←→エスの辞書だけは、持ってます。 (ほんと、持ってるだけですが...。) 協会等が有る事は知ってますが、関わった事は無いです。 (基本的に、「独学」人間ですんで...。) (でも、この場合「A」の方からって、回答は頂き難い様な気がします...。)

noname#118466
質問者

お礼

皆様、早々の御回答有難うございました。質問の性格上、皆様へ同文のお礼をさせていただきます。と同時にエスペラントの現状を少しだけ説明いたします。 定期的な(毎週)各地のサークル集会とは別に、年一回の地区大会、地方大会、日本大会、アジア大会(中国、韓国、ベトナム、日本が中心)世界大会がありエスペランティストの交流が行われています。日本ではローカルの機関紙とは別に全国版の月刊誌「エスペラント La revuo orienta」が発行されています。関連図書は豊富とはいえませんが、日本文学は50点が翻訳され、最近では手塚治の「火の鳥」が刊行されました。欧米、中南米、アジアの文学は数百点があり、連盟の常備在庫として販売されています。地味な存在ですがザメンホフの撒いた種はしっかりと根をはっているようです。私は純粋に語学として楽しく勉強しています。

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