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マイナー言語がそこそこできることは有利になる?
生存戦略として趣味程度にマイナー言語ができるのは有利になるでしょうか? 趣味程度というのは、せいぜい中学卒業程度の英語程度レベルとします。 あるいは、スピーキング、リスニングだけが多少できるでもいいです もちろん、ベースとして「英語」ができるのは前提条件です。 くだらない質問ですかね。。。 コミュニケーション能力さえあれば、溶け込むのは簡単だと思いますが。 たとえば、学習者が少ないが重要な言語 ・アラビア語 ・ポルトガル語 よくわかんない位置にある言語 ・エスペラント たぶん穴場 ・ヘブライ語 ・トルコ語 上に凡例として言語をあげましたが、 ルクセンブルク語は、ルクセンブルクでしか通じず彼の国は30万の人口でしかなく、恐らく日本国内で学ぶ人は2桁もいるかいないかくらいと言っては失礼かもしれませんが、それでも多少はできると生存戦略に有利かと疑問に思っています。 お願いします。
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noname#111031
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お礼
はい、大学にエスペラント語の講義がありました その当時は見向きもしなかったのですが、和気藹々としたムードには惹かれています。 言語を学ぶということは、価値観をそこに合わせる過程とも言えると思うので、エスペラント語の場合ですと使用する独立国がないので特に話者の間で親密感をかもし出せるのかなあと思って、不純な動機ですが関心はあります。 音楽CD,DVDも出ているんですね。 音楽はかなりの趣味なので興味を持ちました。 すぐにはできませんが、学びたいと思っている言語です。 ありがとうございます。