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第一次大戦前から第二次大戦後までの一族の興亡を書いた英小説
最近Jung Changという中国人女性が英文で書いたマオ(毛-毛沢東)言う題名の本が翻訳出版されました。 この中国人作家の書いたWild Swanと言う物語がもう10年以上も前になるでしょうか翻訳出版されて、話題になったことがあります。清末から現代にわたる中国の地主階級の七代(?)わたる興亡が書いてあったのですが、同じ様な記録風小説がイギリスにもあると、どこかで呼んだことがあるのですが、その本の題名と作者をご存知無いでしょうか。激動の社会情勢がその一族にどのような影響を与えたか、それをどの様に考えているのかを知りたいのです。 宜しくお願いします。言っておきますが、゛嵐ガ丘”ではありません。
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お礼
こう言う題名ではなかったのですが、この本は良さそうでうね、面白そうですね。早速読んでみようと思っております。有難う御座いました 思い出したのですが、私が探している本は”Confusion"という題名ではなかったかと思います。英国の出版社の出版目録を見ても無いのですが、20-30年前に出版された本かも知れません。心当たりはありませんか。