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第一次大戦前から第二次大戦後までの一族の興亡を書いた英小説
最近Jung Changという中国人女性が英文で書いたマオ(毛-毛沢東)言う題名の本が翻訳出版されました。 この中国人作家の書いたWild Swanと言う物語がもう10年以上も前になるでしょうか翻訳出版されて、話題になったことがあります。清末から現代にわたる中国の地主階級の七代(?)わたる興亡が書いてあったのですが、同じ様な記録風小説がイギリスにもあると、どこかで呼んだことがあるのですが、その本の題名と作者をご存知無いでしょうか。激動の社会情勢がその一族にどのような影響を与えたか、それをどの様に考えているのかを知りたいのです。 宜しくお願いします。言っておきますが、゛嵐ガ丘”ではありません。
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- hatitisa
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回答No.2
#1です。英国小説とお書きになられていたのに大変失礼しました。 小説ではなく自伝のようですが、『大英帝国下 ある英国紳士の生き方』キャスリーン・マクロン著という本があります。 お探しのものとは違うと思いますがご参考までにお知らせいたします。 お役に立てず申し訳ありませんでした。
- hatitisa
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回答No.1
アメリカの女流作家パール・バックの『大地』ではないのですよね? ちょっと気になったもので…
質問者
お礼
舞台はイギリスです。”大地”は中国の物語ですね。 一族の興亡を通じてイギリス社会の変化とそれをイギリス人がどう思っているのか知りたいのです。イギリスの物語です。 詳しい御回答有難う御座いました。
お礼
こう言う題名ではなかったのですが、この本は良さそうでうね、面白そうですね。早速読んでみようと思っております。有難う御座いました 思い出したのですが、私が探している本は”Confusion"という題名ではなかったかと思います。英国の出版社の出版目録を見ても無いのですが、20-30年前に出版された本かも知れません。心当たりはありませんか。