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陳述書で「~であります。」という言葉の使い方。
裁判所への陳述書を書くことになり、第一稿を法律事務所の方に添削していただいたのですが、 その添削していただいた文章に、少し気になる文体があり、気になっているのでご回答をお願いいたします。 陳述書は、です・ます調で書きましたが、 「○○については、次の通りです。」 「△△さん(故人)の職業は、会社員でした。」 という「…です。」「…でした。」という文が、全て、 「次の通りであります。」 「△△さんの職業は会社員でありました。」 と訂正されているのですが、これは正しい添削でしょうか? です・ます調で書かれた中で、「~であります。~でありました。」という文体だけ浮いて見えるのですが、どうでしょうか? ご回答お願いいたします。
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noname#30727
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- tatsumi01
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お礼
アドバイス、ありがとうございます。 今日事務の方に、断定の意味合いを強く出すために「~であります。」と書き直した、 と説明されました。それでも、「~であります。」の部分が不自然だったので、 結局「でした。」に直しました。 ありがとうございました。