奇人と変人、受け入れやすい方は?
知的好奇心からの質問です。
一般の方々、変人奇人と言われる方々からの意見もお聞かせください。
自他共に変人と認めて・認められた男友達複数人に「お前は変人じゃなくて奇人だ」と言われたことがあります。
確かに行く先々で変な人・変わった人と見られることが多々あるので(その人たちに聞いてみたので・・・)、私(男です)自身「どこが奇人よ?」と、何度も自身の行動を改めて見直してみたのですが、今の今ままでとってきた行動に疑問を一切抱いたことがなかったせいか良く分かりませんでした。
奇人変人という言葉で呼ばれること自体は「個性的な人ですね」といった具合に誉め言葉に聞こえるので特に気にすることもないのですが、変人と奇人・・・・それぞれの意味を調べて思ったのが、変人は『常が変であり、普通の人とは変わったトコロがある』ということらしく、また奇人は『常が変であり、その言動・行動も変である』らしいです。
つまり。。。
変人=変わってはいるが、普通の人の部分も持ち合わせた人
奇人=普通とはかけ離れており、全てにおいて変な人
ということでしょう。
本題ですが実際のところ受け入れやすい方はどちらなんでしょうか?
個々夫々の性格や相性も関係してくると思いますが、やはり両方とも受け入れがたいんでしょうか?
(上記に踏まえ、変人の集まりからすら弾かれる自分は個人的な性格が合わないだけなのか、それとも奇人傾向がある故に弾かれるのか・・・・長文必至なので内容を書くのは避けますが)
回答、宜しく御願い致します。。。
お礼
ありがとうございます。もう一人なんとかわからないでしょうか?