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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【銀行口座】開業時、仕事用とプライベートに分けるべき?)
【銀行口座】開業時、仕事用とプライベートに分けるべき?
このQ&Aのポイント
- 白色申告から青色申告にすることを考えている場合、仕事用とプライベート用の口座を分けることが管理上有利です。
- 生命保険料や積み立て用の外貨預金や投資信託はどちらの口座で管理すべきか悩んでいる場合、控除対象や申告の必要性を考慮して分けることがおすすめです。
- 仕事用口座から「事業主貸」として生活費を振り分け、別の口座で保険料や外貨預金、投資信託を管理する方法も検討していいでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
akoblueさん、こんにちは。青色申告をやっている個人事業主です。 おっしゃるように、「仕事用口座から「事業主貸」(生活費)とし、別の口座へ振り分け、 その中から保険料や外貨預金&投資信託をしたい」という方法が一番よいかと思います。 個人的意見ですが、事業所得用の口座(仕事用の口座)は事業所得用にかかる収入と経費 のみを出し入れをするようにして、生命保険料や外貨預金等などの事業所得に直接関係 のないものについてはプライベート用の口座で管理する方がよいと思います。万が一 税務調査があった時に、仕事用口座に外貨預金等を管理していますと、それも見られて しまいますし。(もっとも、調査によってはこちらが提出しなくても、個人名義の口座は 事前に調べてくる可能性もありますが。) 税務上も上記のような分け方で問題はないと思います。また、生命保険料と外貨預金等を 管理しているプライベート用の口座につきましては、その口座に仕事用にかかる収入と 経費の出し入れを一切しないのであれば、確定申告の際にその口座を申告する必要は ありません。
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noname#13890
回答No.2
帳簿はちゃんと付けてますか? 付けているんだったら、どちらでもいいです。 口座はあくまで振り込み先とか、そういう物ですから。 管理というのは帳簿上の事になりますので