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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:証券会社の一般口座について)
証券会社の一般口座と投資信託に関する海外生活時の注意点
このQ&Aのポイント
- 将来の為に投資信託を積立しようと思っていますが、海外へ行く場合の一般口座の解約や取引制限について調べました。
- 楽天証券に問い合わせたところ、住民票が日本にない場合は口座解約になるとのことでした。SBI証券は海外にいる間は取引ができず、特定口座から一般口座に移行されると戻すことができないと言われました。
- 一般口座で再投資型の投資信託を保有する場合、税金や確定申告についても気になります。
みんなの回答
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
回答No.3
口座を開いて、海外に行ったら、その口座を開いたままにすればいい。 わざわざ親切に楽天やSBI証券に、日本を離れたと連絡することはない。 そもそも、彼らにはあなたが日本を離れたかどうか、住民票を 抜いたかどうかを知るすべもない。 所得税、確定申告の税金は、基本は住んでいる国で払うもの。 例えばあなたがアメリカに住めば、日本での株譲渡や配当等の税金は、 すべてアメリカ政府に払うのが正しい。そのかわり、日本では払う必要がない。 日米租税の協定があるので、税金の二重取りを防ぐことができる。 例えば、私は海外に株や投資信託のための口座があるけど (以前住んでいたから)、今は日本に住んでいるから、 当然日本で(海外で得た株式譲渡や配当などの)税金を収めている。 そのかわりに、その国の政府には税金を払っていない。 念の為、口座を残したままで海外に住んだ場合は税務上は どういう扱いになるか、近くの税務署に聞きにいけばいい。 住む国にもよると思います(租税条約とかの関係で) 税務署の人は、親切に教えてくれます。 正体を明かしたくないなら、電話で聞いてもいいし。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1
株にしろ投信にしろ、売買もせず利益がなければ申告不要です。 ただ、配当は投信会社が決める事なので、絶対に無いというプランでないと出る場合もあると思います。 もっとも、全てかどうか確証はありませんが、一般的な配当は自動的な源泉徴収になる場合が多いので、その場合は申告不要です。貯金利息の税金と同じ扱い。 特定口座の場合は、毎年、自動的な申告が行われますので、住民票が無いとマズイのでしょう。