- ベストアンサー
銀行で投資信託、UFJでの口座の切り替え
いつもお世話になります。今日は銀行での疑問について質問します。先日、口座引き落とし、その他の手続きにいったところ、担当の方から普通預金のお金を投資信託、外貨預金等にするように勧められました。自分でも使う予定のないものならばある程度の額をしてもいいかな、と思っています。 当座預金以外の預金は一千万円までしか保証されないとのことですが、投資信託、外貨預金などは一般的にペイオフの対象外なのでしょうか?もし、その銀行が破綻した場合、そういったものはどのように扱われるのでしょうか? それと、来年1月に東京三菱銀行と合併するUFJですが、十万円以上預金していればATMの時間外手数料がかからないというALL IN ONEに今からするのは得策だと思いますか?(先述の銀行とは別です、取引のメインはUFJでやっています。)UFJで作ったクレジットカードも手数料のかからないスタンダードというのがあるのを知ったのでそちらにしようと思うのですが・・。普通なら来年まで待ってやった方がいいとは思いますが。 以上、時間、手間を取らせますが、よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
ANo.1です。 手元に現金を置いておくのは有る意味で逆に危ないから(強盗など)避けませんか。 金利が0%ですが、決済用普通預金を導入している金融機関も多いです。東京三菱銀行・UFJ銀行も取り扱っています。今確認しました。 手元に現金は避けた方が良いです。 国債とか社債なんてどうでしょうか?
その他の回答 (2)
- masuling21
- ベストアンサー率34% (2491/7233)
外貨預金はペイオフの対象外ですが、投資信託は銀行が販売窓口になるだけなので、保護はあります。
補足
投資信託は、個々の契約を良く見て保護の内容を確認するということですね。
こんにちは。 東京三菱UFJ銀行が破綻するとは考えにくいですが、万が一の際は投信、外貨預金はペイオフ対象外ですし、元本の保証も無い契約ですよね。 破綻した場合は、資産から負債を引いて残額を等分に分けるのでしょう。ペイオフをしたことが無いので実際どうなるかは分かりませんが。 十万円以上預金していればATMの時間外手数料がかからないというALL IN ONEに今からするのは得策だと思いますか? 思いますよ。合併後、新規に加入できなくなる事もあり得ますから。住友銀行とさくら銀行が合併した際もその様なことが実際ありました。
お礼
簡潔に、わかりやすい回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。ちなみに、預金している銀行は東京三菱でも、UFJでもありません。
補足
銀行の人からは、とりあえず考えると話をしたときに「危ないですよ」と言われました。どういう意味かはわかりませんが・・ 究極的には、絶対元本を減らしたくないというのなら、現金で家に置いて自分で管理するしかないでしょうか。 UFJのALL IN ONE,クレジットカードの件も今年のうちに変更した方が良いですね。
補足
真剣に考えていただいて本当にありがとうございます。例を出しただけで、現金を手元に・・とは考えておりません。ご心配おかけしましてすみませんでした。国債、社債なども含め検討してみます。誰か相談できる人がいれば良いのですが・・。 決済用普通預金は全額保障されるようですね。ただ、使用条件等制限されると思いますが、これから調べてみます。確認していただきありがとうございました。