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仕事に対して自信をなくした時に元気になる方法は?
仕事に対して自信をなくしかけています。 自分の作った報告書を上司にレビューしてもらったのですが、その時に「この程度しか書けないのか。言いたい事が全く伝わってこない。これじゃ新入社員レベルだよ。このままじゃこの先やっていけないよ。他の同クラスの人ならまだまだマシなのに」と"まじめに"フィードバックもらいました(しかも皆の前で) 私は中途入社2年目で、今の会社の社風に慣れるのも大変でしたが、仕事はまじめにやってきたつもりです。さらに、内容に関する上司の指摘内容はもっともだと思ってしまったので、書けない自分が情けなくて余計にヘコんでしまいました。 「ちょっとサボってやろう」とか下心(?)があって提出したモノを、見事に見抜かれて怒られたのなら自業自得なのですが、自分なりに一生懸命に書いたつもりだっただけに、かなり落ち込んでいます。 こんな時はどうすれば元気がでるでしょうか・・・「この先やっていけるのだろうか・・・」とか思って効率が上がらず、悪いスパイラルに迷いこんでしまいそうです。 「俺も部下を叱った事があるけど、その時はこういう気持ちだった」とか「俺も同じように怒られた事があるけど、その時はこういう心持でいれば元気がでてきた」とか、経験談を交えてアドバイスを頂けるとうれしいです。 どなたか良いアドバイスを下さい。このままでは「明日から会社行きたくない」状態になってしまいそうで、怖いです。
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質問者が選んだベストアンサー
たとえ中途でも2年目であればまだまだこれからなのではないでしょうか? 私も会議資料を作成したりするのですが、よく怒られます。 何度も直して、その度に上の人に見て頂いて・・・ という作業は正直辛いものでした。 でもその分OKをもらった時の喜びもひとしおでしたよ。 「ここで認めてもらえなかったら終わりだ」 そういう気持ちで食い下がる姿勢が大事だと思います。 どんな文書でもそうですが、 書くだけなら誰でもできるんです。 その中で自分の主張したいこと、伝えたいことをうまく入れて、 印象をもたせることが大切だと思います。 音楽だって単調じゃなくて、 聞かせどころ(=サビ)があります。 それと同じことです。 もう一度自分の書いたものを見直してください。 何となく一般的、定番なことしか書いてなかったら、 やはり改めるべきですし、 そうでないとしたら、主張が偏っているのかもしれません。 あらゆる視点から物事を見つめる能力が必要になってきます。 理不尽な怒られ方なのであれば上司に問題ありだと思いますが、 そうでないのであれば、 その問題に向き合ってみて、 そしてある程度向き合ったらその自分を褒めるというか気分転換をはかるのがいいと思います。
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- pelican9
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つまり質問者様はこういうものを期待しているのですね。 >「俺も部下を叱った事があるけど、その時はこういう気持ちだった」とか「俺も同じように怒られた事があるけど、その時はこういう心持でいれば元気がでてきた」とか、経験談を交えてアドバイスを頂けるとうれしいです。 しかし自分を慰めてしまう前に指摘された箇所が実際その通りなのかどうかを考え、それを改めた方が良いのではないかと思います。対処療法(痛みどめ)より原因治療の方が良いのではないかと。 傷に塩を塗るようで悪いのですが、たしかに質問者様の文章は気持ちだけ先走って、ちょっとトンチンカンな文章だと思います。 上司の言葉にそのまま反応するのではなくて、その中身に反応した方が良いと思いますよ。
- r-m9009
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まず、できるだけ早く上司の言う問題点を改善した報告書を書き直して提出してください。 報告書の書き方は実務本も出ています。 他の先輩、同僚にアドバイスしてもらうのもいいのでは? 自分なりに頑張って書いた報告書でも新入社員レベルの報告書しか書けないのは事実です。 自分なりに勉強してやる気だけはみせましょうよ。 たとえ上司が独断と偏見に満ちていたとしても評価するのはその上司なのです。 それから叱られたあとは気まずいものですが叱ったほうもそれは同じ。 次の日はいつも通り明るい態度で上司と接してくださいね。上司も人間です。 だめだと思った部下でも(失礼! 笑)何事もこだわりなく素直に質問するなど、慕ってくる人間はかわいいものですよ。 まだ2年目じゃないですか。失敗するのも許される頃です。 上司の言葉は質問者さんにはきついものだったかもしれませんが、言ったほうはさほどどきびしい思いではなかったんじゃないでしょうか。 質問者さんにがんばってもらいたいといいたかったんでしょう 私も一番怖いのは無視だと思いますよ…
- omatsu777
- ベストアンサー率30% (20/66)
上司はダメ人間でしょう。 そして質問者さんは「きまじめさん」ですね。 ひとまず自宅で横になりながら提出物、上司の話など振り返ってみて、自分のただしいところと、上司の指摘のおかしいところを改めてメモに書いてみます。 以後、そうならないように、自分なりに気をつける方法を考えてみる…というところです。 僕の座右の銘は「ピンチはチャンス。」 アクシデントは集中力につながるケースもあります。転機にもなれるかと。 僕はフリーランスで仕事をしております。 20年前に勤めた会社では矛盾が多く、その一つが上司をはじめとする人間性によるものでした。 質問者さんも独立を目指して、イメージを膨らませてみてみるのはどうでしょうか。会社や上司をひとつの研究材料として客観視し、自分の未来に役立てるようにするのもひとつの視点かと思います。 次のステップに役立てるまで、その会社でがんばってみてはどうでしょうか。新ためて思うと、「こんな上司がいて、この会社大丈夫?」といった社長の視点でも物が見られるかと思います。社長も上司も実際大変ですから。 こんなアドバイスでどうでしょうか。………42才自由業、子供二人妻帯者より。
- Kumap888
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うーん、その上司はちょっと怒り方を間違えてますねー。 ほんとはそういう時は人気のないところに部下を呼んで悪い点だけをずばっと指摘(体育館の裏に顔貸せや状態)、人前で恥をかかせないのは最低条件なんだけどなあ。きっとそういうのに慣れてない人なんでしょうね。 冷静に考えてみてください。上司はレポートの書き方について注意しただけで、あなたの他の部分については特に問題視していないですよね。 たぶん、どこが問題だったかなどの指摘もあったでしょうから、まずは報告書を直して持って行きましょう。2年目なんだったらほんとにわからないのならわからないことを上司に話して教えてもらう(上司or上司に指定された他の人、後輩かもしれないけどそこは気にしないこと)ように相談しましょう。 上司からするとあなたも貴重な労働力なので、使えるようになってほしいはず。部下の育成というのは上司の重要な仕事です。 最後に。 本当に信頼をなくした「怖い状態」というのは「無視される」状態です。仕事も与えないで怒りもしなければ評価もしない。飼い殺しみたいな状態です。 その状態には全くなってないわけですから落ち込まないでください。