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最近、山芋が痒くない。
子供の頃、山芋が手や口の周りに付くと、痒い思いをした記憶があるのですが、最近、手や口の周りに付いても全然痒くありません。これは、私の皮膚が厚くなった為なのでしょうか、あるいは、山芋の種類が違うからなのでしょうか。でも、大和いも、長いもどちらでも痒くないので不思議です。
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私もです。 子供のときは、口の周りも手も、かゆくてかゆくて仕方ありませんでした。 お母さんとお父さんがよく、かゆくなってかわいそうに、と拭ってくれたり、 食べる前に「口の周りにつかないように気をつけなさい!!」と毎度のように言っていました。 それでも子供って不器用だからつけてしまうのですよね。(私だけ?) 大人になった今は全くかゆくないのです。不思議ですね。 肌は敏感肌で、乾燥肌で、高校時代までアトピーでした。 それでも、今では全く平気です。いったいいつから平気になったのか・・? 子供の頃に食べられなかったものが、食べられるようになった、ということ、結構ありますよね。 みんないつからなぜ食べられるようになったんだろう・・日記でもつけてればよかったかな? 品種改良が進んでいますし(でも、「かゆくならない山芋をつくろう!!」というニュース、聴いたことがないです。)、最近は人間も植物も自然界全体が弱くなってきているからなのではないでしょうか・・。 ほうれん草だって、昔はびたみんCなど栄養価がものすごく豊富で味も濃かったのに、 今では、微量にしか栄養がないといいます。(ほうれん草は生で食べませんよね、普通は。)水で洗うと水溶性のビタミンが流れるとか、レンジで熱処理するとビタミンが壊れる、と心配するけれど、現在のほうれん草に元々含まれている栄養素はほんのわずかになのだ、という悲しい記事を読んだことがあります。
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- sorutan11
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山芋・大和芋・ながいもで痒く成るのは、蛋白質分解酵素が含まれて居るからです。 大和芋も長芋も栽培されて居る物ですからNo.1さんが指摘されるように品種の改良が進んでいるかもしれませんね、まだ少し早いですが天然の自然薯は栽培された自然薯よりも痒いような気がします。 子供のころより皮膚が厚くなったとゆうより強くなったと思いたいです。
お礼
ご意見ありがとうございます。 なるほど、大和芋も長芋も栽培されているのですね。 そういえば、子供の頃は、山で掘ってきた長芋も食べてました。田舎へ帰って掘ってみたくなりました。ああ、でも仕事が。。。 やはり、品種改良のせいなのでしょうか。 確かに、皮膚は厚くなりました。
- chairwarmer
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やっぱりツラの皮が厚くなったからではないでしょうか。 ・・・冗談ですってば(笑) アレルギーみたいなもので、一般的に子供の方が敏感・デリケートだからでしょうね。 子供の頃に抱えていたアレルギーが、成長すると共におさまってくるって人も多いですし。
お礼
ご意見ありがとうございます。 そうそう。面の皮が厚くなったこと厚くなったこと。(^^ゞ アレルギーみたいなものなのですかねぇ。そういえば、子供の頃、喘息だったけど、いつの間にか治っていました。
- nitto3
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原因は分かりませんが、年をとれば鈍感になります。 抗体みたいなものが出来るのかもしれませんね。 私は蚊にさされてもそんなにかゆくないです、 と言うかすぐかゆみが引きます。 慣れみたいなものかもしれませんね。
お礼
ご意見ありがとうございます。 年をとって鈍感になってしまったのか。。。 自分が子供の頃、親も痒がっていたような気もしますが。。。どうだったのだろう。 う~ん。喜ぶべきか、悲しむべきか。蚊に刺されるとまだ?痒いですね。
- whatwhat
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昔に比べて、トマトがトマト臭くなかったり、キュウリも青臭くなくなったと思います。食べやすく改良された結果なんじゃないでしょうか。
お礼
ご意見ありがとうございます。 改良ですか。山芋も改良されているのでしょうか。。。 昔は、トマトがトマト臭かったといいますが、記憶にないです。子供だったから忘れてしまったのか、私が子供の頃は、すでにトマトはトマト臭くなかったのか。。。
お礼
ご意見ありがとうございます。 私も子供の頃、「口の周りに付けないように」と注意をされていました。でも、付いてしまって、拭いても、洗っても痒かったですね。 でも、小学校高学年の息子は、口の周りについても平気みたいです。 やはり、品種改良のせいなのでしょうか。 それとも、土壌などがやせてきて、自然界が弱くなってきているのでしょうか。