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所得の計算の仕方
現在65歳を超えた同居の実母を、夫の扶養に入れています。(父はおらず、私は専業主婦の為) 今までは収入が公的年金だけだった為問題なかったのですが、昨年末から母が民間の保険会社の個人年金を受け取れるようになり、その分の税金を僅かですが昨年は収めました。 会社には特に届けていなかったのですが、この度自治体の方から会社宛に母が扶養から外れるはず、との通知が届き、それで再度会社の方でも扶養認定の見直しをすることになるそうです。 計算したところ、公的年金の方は年額120万未満なので全額控除となり所得はゼロになると思うのですが、個人年金の方はどう計算して良いのか分かりません。 色々調べて、個人年金受給の場合、必要経費とみなされるのは【掛け金総額×受給の年間総額÷年金総額】ということまでは分かったのですが…。 保険料(掛け金)は一括で450万ほど支払い済みで、年金の受給額は年額65万ほどです。(税金を4万ほど引かれた後の額…去年は母が確定申告して2万ほど還付されました) 受給期間は終身とのことで死ぬまでこの金額がもらえるという話です。 この場合、年金総額というのは幾らで計算するのでしょうか? それが分からないと所得が幾らになるのかもはっきりしない為、扶養から外れてしまうのかどうかも分からず、ちょっと困っています。 是非、ご教示ください。
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noname#184557
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noname#184557
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noname#33300
回答No.1
お礼
詳しく計算までしていただいて、とても分かりやすかったです。 詳細は証書や保険会社からの通知等確認して再度計算してみたいと思います。 本当にありがとうございました!