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「人生山あり谷あり」について
この山と谷は何を意味しているのでしょうか。平坦ではないということなのか、山のような上り調子もあれば谷のような下り坂もあるということなのでしょうか、それ以外でしょうか。
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noname#118466
回答No.3
No2です。補足します。 >「山」は調子のいい時で、平坦ではないから辛い時期という解釈は誤り・・ 「山あり谷あり」は単に平坦ではないと言っているにすぎません。それ以上は解釈です。山と谷のどちらが 辛いか楽かまでは示していません。人世の艱難苦労を山と谷で表しているとすれば、どちらも辛い時期ということになります。出来れば人世は「平坦」であって欲しい、しかし・・・
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- ryuudan
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回答No.4
先の回答者さんもおっしゃっていますが、上り坂(山)でも下り坂(谷)でも、楽ではありません。実際に登山をしてみるとよくわかりますよね。平坦が一番楽なのです。 しかし現実には、平坦で楽で全てが思い通りに行く ような人生なんてないでしょう。苦あり楽あり、いろいろな事を乗り越えていくのが人生です。 どんな事があっても、常に「失意泰然、得意淡然」 の心構えで過ごしたいと考えております。
noname#118466
回答No.2
人世は平坦な道ばかりではない。すべてがうまく行く絶頂期(山)のときもあれば、何をやってもうまく行かずどん底(谷)に落ち込むこともある。調子が良いからと自惚れず、思うように行かないからと落ち込まず、こつこつと真面目に人世を送るべき・・・というような人生訓です。
- chironero
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回答No.1
同じ様な言葉で、『人間万事あざなえる縄の如し』があります。要は、人間誰でも生きている限り、貴方が仰る通り、平坦ではありません。大切な事は、最悪の状態に陥っても、決して挫けず、希望を捨ててはならないと言う、教訓です。
質問者
お礼
ありがとうございました。
補足
ありがとうございました。ちなみに確認なのですが「山」は調子のいい時で、平坦ではないから辛い時期という解釈は誤りという理解でよいのでしょうか。