> だいたい何回が目安でしょうか?
特に回数が決まっているわけではありません。
しつこく電話したわけではなくても、退職時に顔もみたくないような勢いで大モメしたとか、相手が「受け取りたく無かった」理由をつけられれば、です。
電話1回でも、大声で怒鳴ったり、罵詈雑言なんかを投げれば、今後相手にしたくないと思い、そう主張するには十分ですし。
> 労働基準監督署の是正勧告に従っていないのだから、
> こちらの郵便の内容は予想できると思うんですが?
一般的には、
単なる計算ミスや支払い忘れかもしれないので、普通郵便や配達記録で請求。
↓
内容証明で請求。
↓
労基署から勧告。
↓
となりますから、金額の確認や話し合いも無く、いきなり労基署に労働基準法違反として訴え出た事になるのでは?
まずは、相手に賃金を支払う意思が無い事を内容証明郵便などで確認しない限り、いきなり是正勧告なんて出さないと思いますが。
あるいは、組織的にサービス残業を強制している事実があったとかなら別ですが。
通常なら労基署に相談しても、まずは相手と話し合い、請求を行うようにアドバイスされるんですが。
なんでいきなり是正勧告なんかが出来るのか、謎です。
いずれにせよ、これ以上相談するにしても、具体的な経緯など、プライバシーに立ち入った情報が必要かもしれません。
弁護士の方に相談する事をお勧めします。
補足
説明不足で申し訳ありません。誤解を招きたくないので簡単な説明をします。 >細かいやりとりを書かなかったもので、 単なる計算ミスや支払い忘れかもしれないので、普通郵便や配達記録で請求。 ↓ 内容証明で請求。 ↓ 労基署から勧告。 >金額の確認や話し合いも無く、いきなり労基署に労働基準法違反として訴え出た事になるのでは? いきなりでは、おっしゃるとおり監督署は受理してくれないです。 最初に、法律の根拠を添えて金額を請求しました。 会社からは「問題ないと考えている。」という内容の答えをもらいました。 こちらとしては労働基準法○○条違反なので□□について △△円の支払いをお願いします。と請求の根拠を書きました。その後何回か「話し合いをお願いします。」とメールで連絡しましたが、返事が無いのでやむなく申告した次第です。 申告後には会社とは直接交渉はしておりません。 途中で郵便を受領拒否されたので。 細かい具体的な経緯などは監督署や弁護士には相談しています。