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子供に「死ね」と言われ続けて死にたくなった人
反抗期(中2)の息子が二言目には「死ね」と言うのですが、そのたびに私(母親)は死にたくなってしまいます。 理屈では、そんなもの相手にするべきではないことや、死んではいけないことはわかっていますが、機関銃のように連呼されると、もともと幼い頃から自殺願望があったせいか、固まってしまいます。 複数の専門家や家族や友人には片っ端から相談していますが、今ひとつです。 「死ね」と言う中学生は多いと思いますが、私のように、それを流せずに悩んだ経験のある方、どのように対処されましたか? また、経験のない方でも、何かお知恵を拝借させてください。
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質問者が選んだベストアンサー
これは時間が解決すると言いたいのですが、失恋と違って日々お子さんとは接しなければならないので、時間が解決とはいかないでしょう。だから自殺未遂への気持ちは日々心の中にあるんじゃないでしょうか。 下記の話は少し相談者さんの質問とはズレがあるかもしれませんが。見てください。 私事ですが、4月に彼女が(正確には元彼女ですが)国家公務員になり、住んでいた実家を出ることになったんですね、彼女は一人っ子なので一人暮らしが不安で近くに引っ越してきて欲しいと言われました。マンションを契約したり、家具を買ったりと準備して待ってました。だけど…公務員の研修から帰ってきた途端に別れて欲しい…。と言われ、いまだに引きずってます。自分に限って絶対自殺なんてしないと思っていましたが、5月6月は電車に飛び込みそうになったり、知らない間にビルの屋上に行ったりと大変でした。今もたまに心療内科に行きますが、朝は危険な状況になります。つまり鬱病です。 心療内科に通った経験から言って死にたいって言う人は絶対に死にません。僕がそうでした。本当に自殺する人は何も言わずに自殺します。だから思ったのですが、相談者さんは根本的に強いんじゃないかと思います。こうやって相談している時点で死にたくない、なんとかしたいと思っている証拠です。それは裏を返すとお子さんへの愛情でしょう。 とはいえ、自殺願望は周期的に襲ってくるんじゃないかと思います。そういう時にはまずお子さんから離れてみてはいかがですか?家出とかじゃなくて、少なくとも学校に行っている合間は顔を合わさないと思いますし、そこでお子さん以外の事を考えてみると変わると思います。顔を合わす土日祝日は相談者さんが逆に外出して、お子さんと顔を合わさない日を作るのもいいかなと思います。あとは、定期的にこの相談場所で愚痴ってみたり、溜め込むばかりでなく、吐き出すことを心がけるのも心には優しいかもしれません。 周囲の人は自分のことで手一杯だと思います。だけど、この相談場所では色々知恵を貸してくれます。そうやって繰り返し繰り返し色々試されると、また違った視点でお子さんを見られるようになり、親子共々成長していくんじゃないかと思います。
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- campus-com
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僕は物心ついた頃から母親に愛されずに育ちました。 今でも暴言を吐かれます。実家に帰れば喧嘩の連続。中学生の頃だけでなく今でも少し暴言を吐かれます。僕はもともと自己中心的な部分があったり、すぐに怒ってしまう癖もありました。だから暴言の度に応戦して火に油を注ぐ状態でした。とはいえ、母は強しですね。全然へこたれません。今では僕が母を無視して大人になろうと決めましたが、親心は子には正直死んでもわからないと思います。たしかに喧嘩したその瞬間は死ねばいいと思います。だけど親子って不思議ですよね。母親が晩に僕の食器を洗っているのを見たりするとなぜか、その気持ちがふっとんでいきます。親って偉大だと思う瞬間でしょうか。圧倒的な自信というんでしょうか。私は子どもを育てているんだという自負のようなものを持っているなと思いました。相談者さんも、そういう自信を持つと何か変化があるかもしれません。でも決してお前なんか生まなければ良かったとは言ってはいけません。僕はそれで自殺未遂したので…。それと、僕は一人っ子なので、両親から責められると行き場を失います。だから、責める時は必ずどちらかが味方になるようにも心がけて下さいね。子どもは相談者さんの半分も人生歩んで無いんですから、知ってる限りの言葉を投げかけてるだけです。僕にはまだ子どもがいませんが、子どもを育てられている方を尊敬しています。 大変だとは思いますが、一生懸命自分の子を守って育ててあげてください。
お礼
温かいお言葉、ありがとうございます。私も息子も一人っ子なので、お気持ちは少しわかるつもりです。ちょっと質問してもいいですか? 私は役割こそ、お母様に近いものの、精神状態や立場は、むしろcampus-comさんに近いような気がします。campus-comさんは、自殺未遂したいような心境からどうやって抜け出したのでしょう? やはり、家を出て「無視して大人になる」というあたりなのでしょうか? 差し支えなければ参考にさせてください。しかし、言葉って不思議ですね。私は間違っても息子に「生まれなければ良かった」とは言えませんが、そう思っていなくても、つい口から出る人がいるのは理解できます。お書きになっているように、本当に生まれてほしくなかったら食器なんて洗えないものですよ。campus-comさんもお子さんをお持ちになれば、お母様のお気持ちがいろいろとわかってくると思います。私がそうでした。自信は揺れ動きます。お母様もそんな狭間で暴言を吐いてしまうのでしょう。私も、もっと自信をつけるように頑張りますね。
- zoro0770
- ベストアンサー率0% (0/2)
私にも中3の男の子がいますが、イライラしているときの言葉の暴力はすごいですよ。別に、反抗期のせいにするつもりはないですけど、そのつど、怒ったり意見をしたり、まあ、普通の親がするべきことはしています。夫婦で話し合いもしますし。 それでも、私の場合、「死にたい」とまでは思わないけど、子どもの目の前で涙ぐんでしまうときがあります。 多くの方の回答を読んでいると、みんな、強くてりっぱな親だな~と、感心してしまいます。 質問者さんは、彼女なりに、出来ることはすべてして努力して頑張って・・・それでも、強すぎる言葉の暴力を受けると、「死にたい」と思ってしまう。それは、もう心の病気(傷)ですから、「もっと、親としてしっかりしろ!!」と叱咤激励されても、どうしようもないですよね。 ごめんなさい、解決法はわからないのですが、お子さんの気持ちも、お母さんの気持ちもよくわかります。 こんな話はよくあることですよ。深呼吸でもして、空を見上げる・・とか。あとは、やはり、心療内科かな(もう行ってらっしゃるかな・・) こんな時期も後から思い出してみれば、長い人生のほんの一瞬だと思います。
お礼
寄り添ってくださってありがとうございます! 私の場合、涙ぐめないから死にたいと思っちゃうのかな。心療内科では、私の口ぶりが冷静なせいか、話がそこで終わっちゃうんですよね。空と深呼吸、手軽でいいですね。子供には小さい頃、はしゃぎすぎたときなどに深呼吸をさせていたのですが、当の私は考えてみればしていなかったかも。なぜだろう。次回、やってみます(でも次回がありませんように!)。
私は中学生の時言ってました。 だから少し回答と違いますが… 命を軽視する、そんな事ありませんよ? ただその瞬間は思っているかもしれませんが ちゃんとわかってます。理解しています。 なら何故そんな事を言うか、なんですが イラつくからです。「死ね」と言うと楽?になるというか 甘えたい、と言うと言葉が悪いですね。「支え」が欲しいんです。 喧嘩で勝つのはダメです。喧嘩では答えは出ません。 一言「どうしたの?」と言って見てください。 学校帰りなら「学校で何かあった?」と。 それでおいしい料理作ってくれれば 気は晴れます。…回答違ってすみませんでした。 スルーしてください。
お礼
ありがとうございます。私も喧嘩で勝つことでは答えは出ないと思っています(喧嘩の件は、他の回答者さんたちへの補足として書いたまでです)。そして、最終的には「どうしたの?」と聞き、おいしい料理で気を晴らしてあげたいという姿勢で臨んでいます。もちろん、実際にはタイミングを選ばないと、厳しさもやさしさも活きてこないので、その両方を使い分けていく必要があると思っています。確かに質問の本題とはそれましたが、背中を一押しされたようで嬉しいです。そして、その「支え」ってやつになれるように頑張りたいというのが、質問の背景にあるわけです。
- umima
- ベストアンサー率0% (0/3)
うちの場合、母親がおおらかで、何をしても許してくれるタイプなのですごく楽です。逆に父親は傷つきやすくちょっとしたことで塞ぎこむので接しにくいです。 自分が中学生のころは母親へもちょっとありましたが、ほとんど父親に矛先が向いてました。期間は中2の始めから東京で一人暮らしをはじめる直前まで続いてました。 自分的には考え込むタイプとか人に必要以上に気を使うタイプほど言われやすくなると思います。 どんな本を読んでも、考え込んでも自分の経験してきたこととか、気質を変えるのは難しいですが、なかにはとても有効なものもあります。 一見あやしいですが、「さとりを開くと人生はシンプルで楽になる」っていう本のおかげで3ヶ月以上楽な状態が続いています。自分が楽になるといろんな事が変わるので、まず自分を変えてみることに挑戦してみてはどうでしょうか?
お礼
とても具体的なアドバイスをありがとうございます。この手の本は読みなれないのですが、まずは書店か図書館で手にとってみたいと思います。リンクにあった「わたしは『いま、この瞬間』を大切に生きます」や「楽天主義セラピー」もちょっと面白そうですね。
- Lobinkun
- ベストアンサー率28% (28/100)
あのう・・・ 貴女のお気持ちがまたよくわからなくなってきたので お聞きしますが・・・ 貴女は「死ね」という言葉を連発されても動じない自分でないと この問題を解決できないと思っているのですか? 「死ね」という言葉を使わないように諭すために自分が動じない ようにするって、何かおかしくありませんか? 「死ね」という言葉に怒りや悲しみやあわれを感じるからこそ 心を込めて諭すことができると思うのですが、僕の考え方は貴女から見れば おかしいのでしょうか。 「死ね」と言われてもそれを流せるようになった貴女の言葉は お子さんの心には響かなくなると思います。 『お母さんは「死ね」と言われても何ともないけど、他の人は嫌な思いをするのよ』 と言っても、実際に身近な人が何ともなければ、他人のことは なおさら思いやれないと思いますがいかがですか? ここでいろんな方が回答を寄せていますが、僕は思うに、 貴女のお母さんが貴女に対してしてきたやり方から学ぶのが 一番ではないでしょうか。 貴女が自分を強くする前に、傷ついている人がいっぱいいるかも しれませんよ。理屈で教育を考える前に、息子さんを観察するのと 同じくらい、息子さんの周りを観察してみて下さい。
補足
Lobinkunさん、「補足要求」をいただきありがとうございます。 >貴女は「死ね」という言葉を連発されても動じない自分でないとこの問題を解決できないと思っているのですか? いいえ、そうは思っていません。また、「動じない」というよりは「ほどほどに動じない」ようになりたいのです(「流す」と書いたのは、少々、語弊があったかもしれませんね)。 実際、今もほどほどに動じずに、一呼吸置くくらいで我に返って、「死ね」という言葉に対する怒りや悲しみを胸に、息子を叱るなり諭すなり、その場に応じた対応ができることが多々あります。ただし、たまに息子の気持ちのぶつけ方が強かったりすると、頭の中が真っ白になってしまって、文字通り、動けなくなってしまうんです。そうなると、叱ることも諭すことも抱きしめることもできなくなりますよね。もちろん、それでも、じっと息子の目を見続けていれば、それだけでも思いが伝わって、その場は反省してくれるのですが、皆さん、ご指摘のように、私が「死にたい」とどこかで思っている限りは、息子はその私の弱さに不安を感じて、ますます気持ちをぶつけてくる、という悪循環に陥ります。 それを「頭の中が真っ白になる回数を減らす」程度にまでしたいのです。まさか「死」と聞いてなんとも思わない人になりたいわけではありません。 また、死のうと思うのがいけないことだというのは、もちろん分かっているし、本当に自殺することも、まずないでしょう。ですが、こういう感情は理屈ではありません。理屈でないから、経験のない方にはわかりにくいのかもしれません。私も、まさか、こんなに皆さんを混乱させるとは思っていなかったので申し訳ないです。だから、同じ思いを経験なさった方はいらっしゃらないかとうかがった次第です。 ちなみに、これでも専門家は「ソーシャルワーカーを派遣するほどのことはない」と言います。ですが、私は、もう少し、自分なりに工夫したいので質問しました。それだけ危機感を持ってしまっているのかもしれません。 >僕は思うに、貴女のお母さんが貴女に対してしてきたやり方から学ぶのが一番ではないでしょうか。 母からは学べるところがたくさんありますが、この件については参考にならないのです。 >貴女が自分を強くする前に、傷ついている人がいっぱいいるかもしれませんよ。理屈で教育を考える前に、息子さんを観察するのと同じくらい、息子さんの周りを観察してみて下さい。 おっしゃるとおりなのです。ここでも何人かの方々を傷つけてしまいました。ごめんなさい。 もしかしたら、質問を変えたほうがいいのかもしれません(規則違反にならない程度に)。皆さんは、身内に限らず、人の暴言に深く傷ついて何も言えなくなった経験はありませんか? そういうときに、どうしましたか? 以上、言葉数ばかりが多い補足になってしまいましたが、懲りずに付き合ってくださってありがとうございます。また、私が書いていることで何か矛盾点を感じる部分などがあれば、なんなりと具体的にご指摘ください。
- winngu11
- ベストアンサー率20% (169/810)
ごめんなさい。 また書きます。 質問者さんが、今開いている質問を強く追及する自体がもう駄目なんですよ。 そこまでになった経緯、すべてにおいて お子さんと目線が同等になってますよ。 何か言われれば「喧嘩は勝つ」みたいな全くのお友達意識ですよね? そんなに何回もお子さんが死ねと連発しるのは 相当歪んでいますよ。 きっとそのぶんだと、お子さんは自分の命も かなり軽視するかもしれません。 命の軽視・・・・ これはご両親が半分は植えたのかもしれませんよ。 お子さんはどうしていますか? 「なくなっていい命はない」 ことを何故教えなかったんでしょうか? 今から教えようという姿勢自体も甘い....。 教えすぎましたね・・・。 あなた様はお子さんに自分の生命を軽んじる態度を もう何回ともなく見せてしまった・・。 これからは、「死んで欲しいくらいイヤなら、どこでもとっとと出て行け!」と言えないですか? 締め出しましょうよ。 社会の掟のわからない子なんて。 でもあなた様も加担したんです。このようにお子さんが人を傷つけること、それによって自分が中心にまわるのを知ったのです。 お子さんがほっぽり出されるのは質問者さん自身の罪ですよ。今自分と戦わないと絶対後悔するよ。 どうやっても思うままにならないことがこの世にあることをお子さんに叩きつけたくはないですか? それに、自殺なんて考えるんじゃないよ! 責任から逃げるなんて、あるまじきことです! 何故か腹がたってきました。
お礼
お腹立ちは重々承知です。また、おっしゃることは、だいたいごもっともで、だからこそ、各種専門家の支持も既に何ヶ月もあおいでいるわけです。それが前提の質問です。「責任から逃げたくないから」質問しました。質問にお答えいただけないなら、どうか今後は、このQ&Aを無視してくださいますよう。私もあなたさまを、これ以上、不快にしたくないです。仕方がないので、そろそろ締め切る方向で考えます。
- jun_o_392
- ベストアンサー率7% (2/26)
死ねといわれて自分が耐える方法を考えるなんてバカらしくないですか? 子供にそんなこと言わせておくようじゃダメですよ。 問題ごとは元から断ちましょう。 旦那とちょっと相談してこんな作戦はいかがですか? 次、死ねと言われたら。 「そう、じゃあ、お母さん死ぬね。○○(息子さん)元気でね。お父さんにもよろしくね。」 と言ってそのまま家を出ちゃいます。 そのまま、貴女の実家などに3日くらい泊まって一切連絡もせずに、放っておくっていうのはいかがですか? その間は旦那さんも、息子とはお母さんの話をせずに ただ黙々と生活するみたいな感じで。 いなくなってみないと大切さがわからないものってあるんですよね。 特に中学生で反抗期とかですと、親がうざくてしょうがないんだと思います。 くだらない意見ですがよろしければ。
お礼
ご回答をありがとうございます。同じ方法で数時間留守にしたことは何度かあり、一応、その場では反省しましたが、また言いますね。くだらないご意見だなんて、まったく思いませんが、「本人が言い続ける」という前提の質問なので、よろしくお願いします。
- Czerny
- ベストアンサー率34% (93/271)
No.4です。再びすみません。 人を心から支えてあげようと思うならば 自分を受容できるように 自分自身が成長しなければならない アメリカの心理学者、カール・ロジャーズの言葉です。 児童相談臨床にも携わった専門家の言葉で、とても素晴らしい言葉だと思ったのでご紹介させていただきました。ご参考にしていただけたら幸いです。 悩みを抱えている時、人からアドバイスをもらうことも大切なことですが、自分自身で感じたり考えて、そして今まで気付かなかったことに気付いたり発見することが何よりも大切です。どうか、この言葉から多くのこと学びとってください。ucokさんの心のご快復をお祈り申し上げます。
お礼
温かいお言葉、ありがとうございます。まさに、「自分を受容できるように自分自身が成長」するにはどうしたらいいかを探っているわけなのですが、こうして応援してくださる方がいらっしゃると知るだけでも、励みになります。また、基本的に私は人に相談するのが苦手なので、今まで自分自身で試行錯誤してきたのですが、自分だけで抱えているのも危険ですし、人にもアドバイスを乞うてみようと思って試しに投稿しました。皆様のアドバイスに感謝し、引き続き、体験談をお待ちしています。
補足
#16さんの「補足」欄を拝借します。皆さんのご回答には本当に感謝し、蓄えとさせていただいています。ただ、私としては「ああ、そういう気持ち、身に覚えがある。自分の場合、こうしてふっきれて、冷静に子供を教育できるようになった」という体験談に触れられたら、尚いいなと思っております。もちろん、私も真似をするというわけではなく、自分の考える方向の参考にさせていただきたいのです。よろしくお願いします。
回答にはならないですが、あなたが悩むどうこう以前の問題です。 息子に「死ね」という言葉の使用をすぐにでもやめさせるべきです。 その言葉を聴いて、あなたのように思う人がいることもキチンと、 面と向かって息子に伝えましょう。 それが本当に息子を思う親の責任です。 「反抗期だから。。」では済まされないことになる可能性もあります。 夫や家族と協力し合って、子供への責任を果たしましょう。 これが根本的な解決の糸口になると思います。
お礼
ありがとうございます。息子には、毎度、諦めずに、やめさせる努力をしています。私のように思う人がいることも伝えています。親の責任をしっかりと果たしたいから*こそ*、親として成長するすべを探っているわけなのです。
- Lobinkun
- ベストアンサー率28% (28/100)
No.6です。 貴女のご質問の趣旨を理解した「つもり」ですが、敢えて言わせて下さい。 息子さん、イライラした時「死ね」という言葉、口癖になっていませんか? これ、非常にやばいと思いますよ。 貴女は『「様子を丁寧に観察」はしています』と仰っていますが、 息子さん、外でイライラした時「死ね」という言葉、使っている と思いますよ。 家庭の中で「死ね」と言われた時、自分を見失わないようにするには・・・ というご趣旨の質問だと解釈させていただきましたが、 息子さんが家庭外でその言葉を発したために貴女と同じように 耐えられない方がいたらどうするおつもりなのか・・・ 厳しい事を言わせて頂ければ、 母親が息子に「死ね」と言われてどういう気持ちになるのかなんて 問題ではないような気がします。 それよりも、そういう言葉を家庭の外で使われないように対処するほうが より重要ですよ。 >実際、死のうとしたこともありますし、そうすれば、息子は、そのときばかりは必ず反省します。 ↑これ、すごく気になります。 息子さんの反省は、そのとき「だけ」なのではないのかと感じさせますね。
お礼
ありがとうございます。重々承知しています。だから*こそ*、人にも「死ね」を乱発しないよう、自分がしっかりと教育できるような人間になりたいわけなのです。
お礼
ご丁寧にありがとうございます。おっしゃるとおり、死に「たい」と思うのと、実際に自殺をするのとはまったく別物だと私は思っていて、私の場合「たい」止まりです(それはそれで厄介なのもわかっているのですが)。この自殺願望とは40年近い付き合いなので、一人のときの対処は慣れたもんなんですが、他者から、それも愛する他者から、しかも突然に「死ね」と連発される経験は生まれて初めてなので、試行錯誤しているわけなんです。このなが~いQ&Aのどこかでも書きましたが、息子は学校に行けていない上に、私は自宅が仕事場なので、それもお互いに影響しています。でも、私は気晴らしや外出が得意なほうですし、息子も友達とは外出するので、日頃から息子と接する時間を減らすと、暴言の土壌も緩和されるかもしれませんね。campus-comさんの励ましを受けて改めて頑張ろうと思いました。campus-comさんも、こうして貴重な体験を活かして人を励ませる素晴らしい存在だと思います。どうぞ自信を持って生活していかれますように。また、ネットで会いましょう。
補足
締め切るに際して#24の補足欄を使わせていただき、改めて皆さんにお礼を申し上げます。このたびは、はからずもショッキングなタイトルをつけてしまったせいか、さまざまな波紋を繰り広げてしまいご迷惑をおかけしました。ですが、質問を誤解なさった結果のご回答も含めて、とてもとても参考になりました。特に、自分が今まで周囲の人に話してきたことは、もしや、うまく伝わっていなかったのではないだろうかと改めて考えるきっかけとなり、結果、周囲の人との関係が改善されたりしました。ポイントは残念ながら2つしか付けられないので、個人的にインパクトを感じたご回答に付けさせていただきます。ありがとうございました。