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仕訳について教えてください

自宅兼事務所なんですが、 固定資産税 30,000 家屋の減価償却費 70,000 ローンの金利 50,000 火災保険料 10,000 すべて、普通預金から支払っているのですが、 その時の仕訳がよくわからないので教えてください。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

まず,減価償却費を普通預金から支払うということはありえないと思います。減価償却はキャッシュを伴わない費用です。 通常の仕訳は (借)減価償却費 70,000 (貸)減価償却累計額 70,000 ですね。 あとの3つは普通預金から出金されると考えて, (借)租税公課 30,000 (貸)現金預金 90,000    支払利息 50,000    保険料  10,000 になると思います。 勘定科目はあくまで例示ですので,質問者様の使われている勘定科目に適宜置き換えてみてください。

pettanpettan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大変参考になりました。早速、記帳したいと思います。

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その他の回答 (2)

  • michi-jun
  • ベストアンサー率40% (66/164)
回答No.3

#2です。 減価償却の仕訳はおかしいですね。すみません。 (借方)減価償却費 42,000 (貸方)附属設備(など)70,000     事業主勘定 28,000 ですね。 附属設備の部分は車両運搬具など、固定資産の名称が入ります。

pettanpettan
質問者

お礼

ありがとうございます。

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  • michi-jun
  • ベストアンサー率40% (66/164)
回答No.2

自宅兼事務所とのことですが、注意しないといけないのは「経費については事業の分と家の分をゴッチャにしない」ということ。 例えば火災保険料については建物全体に掛かるものだと思いますので、自宅と事務所の使用割合(通常は面積などで按分します)により1万円を(例えば事務所分6,000円、自宅分4,000円など)按分します。 固定資産税や、減価償却費、利息にしてもそうです。 おそらく自宅の分と事務所の分の合計だと思いますので、これらも按分が必要です。 pettanpettanさんが個人事業をされていると仮定して、また事業割合が60%と仮定すると、必要な仕訳は (借方)租税公課  18,000 (貸方)普通預金  30,000     事業主勘定 12,000 (借方)保険料    6,000 (貸方)普通預金  10,000     事業主勘定  4,000 (借方)減価償却費 42,000 (貸方)普通預金  70,000     事業主勘定 28,000 (借方)支払利息  30,000 (貸方)普通預金  50,000     事業主勘定 20,000 詳しいことは税理士にご相談されるのが一番だと思いますが。

pettanpettan
質問者

お礼

ありがとうございます。 個人事業、初心者なのでわからない事だらけです。。。

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