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取締役部長が会社のデーターを、ライバル会社に横流してる?

カテゴリーが何になるかわからずに、こちらに来ました。間違ってたらごめんなさい。また、長文でごめんなさい。 うちの会社に銀行出身の取締役部長がやってきました。初日に「会社の元帳のデーターをこれに入れてくれ」と個人のノートパソコンを持ってきました。会計ソフトを使っていなかったので、それはできませんでした。彼は手入力でデータを入れ、「社外に持ち出すのはやめてくれ」といった声を無視して、データの入ったノートパソコンや、コピーした給料明細を持ち出していました。 うちの会社の社長は、他にも会社を持っているようです。業務内容は似ているようです。そちらの会社は業績が悪いので、銀行の天下りの給料は払えず、またこちらの会社は業績がいいので内容を調べるため、うちの会社に入れたようです。今は、うちの会社には出社をせず、もう一つの会社の事務所にいると言って給料だけ持って行きます。何の仕事をしているのかわかりません。 その取締役部長が「会計ソフトを導入する」とPCAのパンフレットを持ってきました。会計ソフト導入に反対ではないんですが、またデーターを持ち出されると・・・と不安です。 何かよい対策はないでしょうか? とりあえず私個人のノートパソコンにソフトを入れ、毎日家に持って帰ろうか・・・と思っています。でも、「これで完璧」ではないので、困っています。

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  • fortranxp
  • ベストアンサー率26% (181/684)
回答No.1

あまり会計には詳しくないですが 1.会計ソフト導入 2.セキュリティ対策の強化 3.データの社外持ち出しは不可とする。またその部長  さんのアクセス権限を読み取りのみ許可としそれ以 外の操作は不可とする。 考え方が露呈しないよう会計ソフトのライバル会社を 呼んで上記設定がセキュリティ上可能か教えてもらう

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