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社外取締役をする理由

社長をやっている人が、社外取締役をいくつかやっていて、今度また一つふえます。 いままで、無償で社外取締役をやっていたのですが、やはり稼動の優先度が下がってしまうため、今度は給料をもらってやるそうです。 社外取締役になることで、どんなメリットがあるのでしょうか? またデメリットはどんなことがあるのでしょうか? 直接聞いたところでは、1つの会社だけではできないことも、そうやって協力しあうともっと色々なことができるからといっていました。 つまり社外取締役をすることは、自社の仕事のうちということですよね。 でも、給与は個人に支払われるものです。自社からも給与をもらっています。 副業とは違うのはわかりますが、なんとなくわかりません。 どこの会社でも社外取締役というのがありますが、これはどういった位置なのでしょうか? 質問が幅広くてすみません。ご説明いただける部分だけでもいいので、おしえてください。

みんなの回答

  • ghq7xy
  • ベストアンサー率29% (59/198)
回答No.1

参考にはならないかもしれませんが。 例えば、会社間の株の持ち合いにより社外取締役を送り込まれる場合がありますね。 あとは、グループとなっている会社では、親会社の取締役や執行役員、その他重要な幹部社員が子会社の社外取締役を兼務するケースが多いですね。 社外取締役のメリットは外部の意見を会社の経営に反映させるという点でしょうか。 デメリットは従業員のモラール低下などが言われていますね。