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~時ごろ について

どちらも使うようですが、皆さんはどちらがしっくりきますか? I get up about seven. OR I get up at about seven. A:What time do you get up? B:About seven. OR B:At about seven. よろしくお願いします。

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回答No.3

しっくりくるのは、B.About seven.です。"at"は、限定する前置詞なので、atの後にくる数字(時間)や場所を示すとき使います。基本的に私がatの前置詞を使うときは、指でさせるものやことについて使います。 だから、at about sevenと言う言い方は英語ではしません。 get up at~と記憶させる英語の教え方は、日本的で実用的ではないと考えます。atはあくまでもその後にくる言葉の前置詞であるにすぎないからです。 もっとしっくりくるのは、I get up around seven. です。 どちらでも通じると思いますが、どちらがしっくりくるかということなので、ニュアンスの問題です。 私が聞いたアメリカ人の会話では、 数字のあとに-ishをつけて、"I got up... about...seven-ish?"ということがありました。 これはあくまでも口語です。断言できないけど7時ごろというときにseven-ishとなるようですよ。 参考になればうれしいです。

cat-lover
質問者

お礼

自分が会話で言うときは自然とatは省いていました。聞こえもいいですし。でも英文として見たときに、あれ? と思ったんですね。 いずれにしろ、しっくり度はやはりatなしですね。

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その他の回答 (4)

回答No.5

Gです、こんにちは。 私なりに書いてみますね。 つい最近の質問にも似もありましたが、前置詞を使う事の意義と言うものがあります。 つまり、前置詞を使わなくても表現する事を日本の文法では「副詞として」と言う表現をしているようですが、 I went there Sundayと言う表現にonが使われていない、と言うのが例ですね。 このabout sevenもabout-sevenと言う感じで「副詞的」に表現されているわけです。 これはこういう言い方になってきたという「英語も生きている証拠」なのですね。 こういう言い方が普通になってきた、と言う事は同時に(これつい最近の質問の趣旨なんですが)atをつけることでatの持つフィーリングを高める事ができると言う事なんです。 どこに行こうか、と言う表現を、どこ行こうか、と言う表現の違いに似ているかもしれません。  つまり、Atを使って「~に」と言うフィーリングを高めていると言う事にもなります。 ですから、逆に、高めたいときにこのATを使う事が出来るわけです。 だからと言って、いつもそうかと言う事ではありません。 なぜかと言うと、atを使う事が「普通」である人もいるわけです。 どこ行こうか、と言う表現は誰もがするということではありませんね。 それと同じ事です。 なお、この最近の質問のURLを張って起きましたので参考になればうれしいです。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

参考URL:
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1631012
cat-lover
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 参考になりました。

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回答No.4

そうですね、。 やっぱり たいていの場合は 両方とも about seven でしょうね。 じゃあ いったい at about seven は使わないのかというと そういうわけでもないのです。 じゃあ どういうときかというと このような一般的な毎日おきる 食べる というような動作とか 状況とかじゃなくて 何か 特別に時間を意識している 何かがあってたとえば集まりとか会議があるとかで 自分もかかわっていて(自分がかかわっていなくても)その時間を知りたいなどという時 それもだいたいこのくらいの時間帯から始まる場合など。  もう少し詳しく言うと たとえば毎日起こることでも何かどうしてもその時間が知りたい時ってあるじゃないですか。 たとえば 飛行機が出る時間をしりたくて ground staffとかに聞くことってありますよね。 で 聞かれたほうが leaving at seven といいたいのだけど ぴったりじゃなくて なんとなくそこらへんだったなあ 7:15ふんだったかなあ  見たいな時ってあるじゃないですか。 そういう時って ごまかすわけでもないのだろうけど at around seven みたいな言い方をしてるのを聞いたことがあるような気がします。  でも まあ ふつうはあばうとせぶん というでしょうね。 at がつくのは 時間がはっきりしているその時間 about がつくのは なんとなくそこらへんの時間帯 ということですので 本来ならば at about seven とかいうのは変な感じだと英語にうるさい、英語を話す友達は言ってましたが。 だったら around (about ) seven だとね。 

参考URL:
http://www.theforbiddenknowledge.com/hardtruth/polar_evidence.htm
cat-lover
質問者

お礼

ありがとうございました 参考になりました。

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  • ascii
  • ベストアンサー率30% (16/52)
回答No.2

I get up at about seven. At about seven. 感覚的には きちんと前置詞があった方が良いかと。 でも英語を外国語として学んだ日本語圏の感覚ですので。 欧米語以外の言語を組織的に学んだ経験のあるnativeに聞いてみると、面白い回答が帰ってくるかもしれません。 中国語的に考えると、前置詞は語間に潜んでしまうので、逆の方がしっくりするかもしれません。

cat-lover
質問者

お礼

♯1さんと逆ですね。 ようは、前置詞が2つ続くので違和感あるでしょうね。 これも日本英語的な考えでしょうか。 ありがとうございました。

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  • eberbach
  • ベストアンサー率14% (18/123)
回答No.1

I get up about seven. B:About seven.

cat-lover
質問者

お礼

ありがとうございます。

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