- 締切済み
外資系広告代理店ってこれが普通!?
お伺いしたい事が何点かあります。 宜しくお願いします。 外資系広告代理店へ転職を考えておりますが、 転職という事で慎重にいきたと思っております。 そこで何点かの疑問点があったので確認したかったのでお伺いします。ご協力頂ければ幸いです。 (1)外資系の営業とはそこまで激務なのでしょうか? (2)契約社員ということでなのか、、、どうも契約書に書かれている内容が少なすぎます。(具体的じゃない) 企業にもよると思いますが、私が今現在勤めている会社では10ページ以上もの資料があり。項目ごとに細かい説明が書かれた契約書をサインした覚えがあります。(もちろん福利厚生、保険等の書類が大半でしたが) それにしても短すぎる気がします。2ページだけなのですがこれは契約社員採用として外資系の広告業界では普通なのでしょうか? 1. Position 2. Business hours 3. Starting date 4. Terms of contract 7. Salary Annual Gross Salary Monthly Gross Base Pay Commutation Allowance Other Benifits 8. Holidays 9. Non-designated Labor 10. Paid Holidays 等の本当に仮契約書みたいなものに見えます。 これについて聞いたらそれだけと言われました。 もちろんメールとのやりとりで福利厚生等についてはシッカリ聞き、メール内容は全て保管しておりますが、 どうも心配になってしまいます・・・ どうなんでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- thebusiness
- ベストアンサー率22% (177/801)
前の質問にも回答した者ですが。 私の場合は正社員だったのですが、オファーレターはたったの紙切れ2枚でした。 2枚とも文面は同じで、1枚に自分のサインを入れて返送し、もう1枚は自分の控えで手元に置くというパターンでした。 現勤務先も外資系ですが、やはりオファーレターは紙ペラでした。 普通かどうかは、私は2社しか経験がないので分かりませんが…。 また、激務かどうか…ですが、何をもって「激務」とするかの基準がないので一概には言えません。 担当するクライアント・仕事内容にもよりけりで、また忙しい時と暇な時の波もかなりあります。 私の場合一番働いたときで3徹(途中、2~3時間睡眠をとったけど)というのがありました。しかし、その次に勤めた日本の代理店では、それ以上に働いた経験がありますので、外資だから・国内だから・という線引きはあまり関係なく、一般的に広告業界は激務だと言えると思います。
お礼
ありがとうございます。 大変参考になりました!