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始める時期は・・・・・?

高校1年生の者です。私は某大学で英語を学ぶために勉強しているのですが、英語以外にも中国語や韓国語、イタリア語などにも興味があります。英語以外にもう1つくらいは勉強したいと思っています。 私は英語以外は習ったことが1度もなく何も分からない状態です。なので、今から独学で少しずつでも勉強した方が良いのかどうか迷っています。 しかし志望しているのが難関大といわれている学校なので、そちらに向けた勉強もしなければなりません。この場合、大学に入ってから他の言語を勉強した方が良いのでしょうか?それとも、市販の本などで基礎くらいは固めておいた方が良いのでしょうか? また、母国語である日本語にプラスして英語、中国語、韓国語、イタリア語全てを習得するというのは無理でしょうか?私は外国語に触れるのが好きで、自分とは異なる文化の考え方・イメージなどをもっともっと知りたいのです。やはり能力のある人でないと不可能でしょうか?とりあえず英語はぜひマスターしたいのですが、その他の言語に関してはある程度のレベルまでいければそれで良いと考えています。 とても答えにくい質問だとは思いますが、皆様の意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#20688
noname#20688
回答No.9

#7です。 >英米の教材はどのように手に入れるのが良いのかもお教えください。 大都市だと 紀伊国屋、丸善、ジュンク堂など大型の書店では洋書売リ場があります。また、通信販売になりますが、アマゾンも便利です。代金引換で商品を購入できます。英米の子供向けのイタリア語の教材をアマゾンで検索してみました。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/060960211X/qid=1126326363/sr=8-5/ref=sr_8_xs_ap_i5_xgl14/250-5111178-8852217
noname#19164
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 11月に文理選択がありますので、それが終わってから色々な教材を見てみようかと思います。冬休みは比較的時間に余裕があるので、それをうまく利用したいです。

その他の回答 (9)

  • cubics
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回答No.10

おとなが外国語を習得する場合、確かに、別の言語経験があると、相乗効果、比較検討などで、習得に役立つ場合がありますね。逆に、それが邪魔をする場合もあります。 英語を確実に使えるレベルにしておけば、あらゆる面で役に立つということは、まったくその通りですが、忘れていけないのは、覚える力は、若いときの方が、圧倒的にあるのですね。 高校生で語学学校に通っていた人を見ましたが、吸収力は比較になりません。もちろん個人差もあるでしょうが、大学時代にしっかり記憶したはずのドイツ語の変化などは使わないからもありますが、すっかり忘れたのに対して、あまり使わない古文の活用は、今でも覚えています。 体系的に学習することについては異論はありませんが、若いうちに身体に叩き込めることは身に付けておけば、あとあとで後悔しないんじゃないかなということで、再三書き込ませていただきました。 理屈は、あとあとでも理解できるけれど、反射神経が、なかなかなんだな、年とると。(笑)

noname#19164
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私の学校の先生方もよく仰っていますね。 「今のうちに覚えられるだけ覚えとけ!!」 という感じです(笑)。そうはいっても授業の予習・復習その他でかなり忙しいのですが・・・・・;; この質問に回答してくださった皆さま、本当にありがとうございました。 大学入試という大きな門が待ち構えている今、受験勉強に差支えがない程度に時間をうまく活用して語学の勉強をしていきたいと思います。ここでの皆さまからの回答・アドバイスを参考に、日々精進していきたいです。

noname#20688
noname#20688
回答No.8

#7です。 >上記のような方法を実践するには ・・・・この方法を実践するには、↓の回答でも書いたように 一定レベルの英語力が必要です。それでは 一定レベルとはどのくらいなのか具体的に説明しようと思います。ボキャブラリーが10000語以上で 複雑な文章も英語を英語で理解できるレベルです。TOEICで言えば 800スコア以上で英検なら最低準1級くらいの力です。この方法を実践するには いくらボキャブラリーが多くとも いちいち和訳している段階では非常に効率が悪いし、挫折しやすくなります。例えば英語で書かれたイタリア語の教材で 英語の説明で分からない単語が沢山出てきて その度に英和辞典で調べていたら それこそラチがあかなくなります。ですから、英米の子供向けの教材なら 難しい文法の説明は一切ないし、簡単な文章ばかりなのでお勧めです。今 学校習っている英語よりも易しいくらいですよ。ですから 説明や訳の英語を更に日本語に訳さなくても理解できると思います。少し馬鹿らしいかもしれませんが、ここで侮らず真剣にやれば、自信もついて 本格的に英米人向けの教材で他の外国語にアプローチする足がかりになります。 それと、英語ですが、易しい英英辞典を活用してください。それから、文法を中心に英語を英語で説明した非英語圏の人向けの学習書を揃えてください。今学校で習っている英語も大学で学ぶ英語も難しい文章を和訳するのが中心だと思いますので、その方法を続けても私の提案した方法を実践するのは苦しいので 自分なりに工夫が必要です。英英辞典やこれらの教材のついて、または英語の学習法の詳細は過去の質問を検索したり、英語のカテで新たに質問を立てて下さい。 今の段階では英語に専念するのもよし、英米の子供向けの教材を使うもよし、また最もポピュラーにHNKの講座を利用するもよしです。でも、とにかく大学目指して頑張ってください。

noname#19164
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼はNo.9の欄に一括して書かせていただきます。

noname#20688
noname#20688
回答No.7

これと似た質問はこのカテでも何度か見ましたが、色んな意見があり、どれが正しくてどれが間違っているとは一概に言えないと思います。 確かに英語以外の外国語に関心を持ち、視野を広げるのはいいことですが、先ずは英語に専念するというのも あながち間違っていません。 ただ、一つ言えることは 英語は適当にやって他の外国語をかじった人よりも、先ずは英語をしっかりやった人の方が 発音以外の面に関しては その外国語の力も伸びることです。 私の場合はフランス語でしたが、英米の子供向けのフランス語の教材を使いました。英語も磨きながら フランス語を学ぼうというわけです。00Lapis-Lazuli00さんの場合だったら、イタリア語だと同様の教材があるはずです。もちろん、英語も怠らずに一定レベルに達したら、英米の大人向けのイタリア語の教材が使えます。これが終われば、同じく英米人向けの教材で中国語を学習してもいいでしょう。日本人特有の漢字に頼りすぎるきらいが回避できます。韓国語に関しては 外国の教材は使わなくてもいいでしょう。 外国語の学習と言うのは 常に日本語を軸にしてバラバラに学習するよりも、既習の外国語を新しい外国語の学習に最大限に活用して関連付けて覚えることで相乗作用が生まれます。 私の提案した学習法について疑問やもっと知りたいことがありましたら ご遠慮なく補足要求をください。

noname#19164
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >既習の外国語を新しい外国語の学習に最大限に活用して関連付けて覚えることで相乗作用が生まれます。 正に一石二鳥の方法ですね! ぜひ参考にさせていただきたいと思うのですが、少し質問してもよろしいでしょうか? 今はとりあえず英語に重点をおいて勉強していますが、上記のような方法を実践するには、しっかり英語で(日本語を混在させないで)考えられる力がないと効果は期待できないのでしょうか? 今の段階では、英語で聞いた(見た)ものは大体英語のまま理解できるのですが、複雑なものになると「?」となってしまい、どうしても日本語での解釈を挟んでしまいます。 この場合、今は英語に重きをおいて学習し、大学に入ってから(その頃には現在より語彙も増え、理解も深まっていると思うので)英米のテキストを手に取る、という形が好ましいでしょうか?「英米の子供向けの・・・」という、それぞれのテキストのレベルにもよると思いますが・・・・・・補足説明をよろしくお願い致します。

noname#19164
質問者

補足

すみません、書き忘れてしまいました。 英米の教材はどのように手に入れるのが良いのかもお教えください。お願いします。

  • cubics
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回答No.6

No.2 です。別の質問が参照されてますが、そちらでも回答してました。^^;) まだ高校1年生ということで、とりあえずかじってみるにはいい時期だと思います。これが2年生とかだと、受験であせり始めるでしょうし。 高校生で語学学校通う人は結構います。 大学で英語を専攻するのでしょうかね。そのためには受験英語以外にも、日頃から英語に親しむことは大切ですね。 語学学校に通って習得という方法もありますが、興味あることを英語で楽しむというのが、意欲的に取り組めていいですね。音楽、映画、スポーツ、社会問題等々。 外国語をあれもこれもも、可能であればかまわないですが、まあ、ひとつくらいかじってみると、日本語、そして英語との対比ができて、これがまた参考になる場合があります。相乗効果というやつですね。 やってみて、ちょっと無理かなと思ったら、やめればいいです。自分で受験までの予定を立ててみて、いつまでは、どのくらいの余裕があるかを考えてみてください。 今、すでにいっぱいいっぱいだったら、英語に専念すべきですが、まだ半年とか、1年はいくらかの自由がきくのであれば、その範囲内でとか。 とか何とか言ってみても、そんな細かい計算なしで、がむしゃらにできるのも、若いうちだけと思います。 ま、できるかもしれないことを、するなとはけっして言いません。やってみるしかないし、やってみる時間はまだある、ということですかね。

noname#19164
質問者

お礼

再びの回答、ありがとうございます。 >まだ高校1年生ということで、とりあえずかじってみるにはいい時期だと思います。これが2年生とかだと、受験であせり始めるでしょうし。 確かに、高2生や高3生からは緊迫した空気が伝わってくる気がします。 >受験英語以外にも、日頃から英語に親しむことは大切ですね。 私は特に洋楽が好きなので、随分前から洋楽のCDばかり集めています。また、親が英語の教育現場に立っているので、他の高校生よりは英語に触れる機会に恵まれていると思います。 今はまだ少し余裕がある状態ですので、英語を勉強する一方でもう一ヶ国語くらいにも触れてみようかなと考えています。

noname#37852
noname#37852
回答No.5

経験者と言っても、英語が中級・スペイン語が中級途中ぐらいなので、どっちも「ある程度」しかまだできませんが・・・。 受験、難関大学に入って英語、という目標があるならば、そちらをまず優先したほうがいいでしょう。 他の外国語は大学に入ってからでも大丈夫だと思いますよ。 語学が好きで向いているなら、少なくとも英語+もう1ヶ国語ぐらいはできると思います。 何ヶ国語できるようになるかは、やってみないと分からないでしょうね。 それぞれ、どのレベルまで行けるかも分からないし。 私はだらだらと少しずつ、止めたり続けたりで何年もやているので集中的・継続的に勉強した場合の期間が分かりませんが、1つの言語につき2~3年あったらある程度まで行けるのかなあ? センスの問題もありますが、他に、どのくらい勉強時間・練習時間を取れるか、実際に使う機会があるかによっても違うでしょうね。 2つ目の外国語を習得するのは1つ目のときよりラクだと聞いたことがあります。 自分なりの習得のコツが身についているからなのか、文法など比較検討して考えて把握しやすくなるのか?? 他の言語やその国の文化に触れてみることは、英語勉強にプラスになる面もあります。 「基礎を固める」まで行かずとも、市販のテキスト類を拾い読みしてみるとか、触れてみるのはいいのでは? 先日、2つの言語を勉強することについて話題がありました。ご参考まで。  ↓

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1610993
noname#19164
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >2つ目の外国語を習得するのは1つ目のときよりラクだと聞いたことがあります。 自分なりの習得のコツが身についているからなのか、文法など比較検討して考えて把握しやすくなるのか?? これは私も聞いたことがありますね。ただ、実際に自分がやってみないことには分かりませんよね。 >「基礎を固める」まで行かずとも、市販のテキスト類を拾い読みしてみるとか、触れてみるのはいいのでは? 参考にさせていただきます。

  • timeup
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回答No.4

言語は他の能力と同じでセンス(色色な言葉・言い方がありますが)の有無が左右されます。 他に何のとりえもない様な<奴>が、数ヶ国語ベラベラ(に見える。中身の有る話をしているのかどうか不明)のも居るのですが、これは紛争地域の人などは必要に迫られて覚えてしまうのと同じかと思います。 必要がないのに我々は勉強するので、現地へ出ると急速にウマくなります(使えばですが)。 韓国語は殆ど日本語と語順も同じですから、英語耳などが出来ていれば、聞き取りも出来ますし、それに伴い発音も出来るので、韓国語はそれほど急いで行なう必要も無いと思います。 中国語は英語系統の語順に近いですし、発音も難しいので、なるべく早めに始めておいたほうが楽かと思います。 イタリア語は・・・イタリア人の友人とは英語と韓国語と中国語チャンポンで話しているので良く分かりません。(^_^;; 本人は簡単だとは言っていますが、何しろ、富士山、芸者、日本、東京、寿司、箸なんて単語を言うだけで、私は日本語が出来るという連中なので・・・・(^_^;; お勧めは、亜細亜なら中国語。 欧米ならフランス語かと思います。 上記様に比較的易しい言語としては韓国語がありますので、予備(^_^;;にハングルの書き方・読み方程度は遣っておき、イザというときにこちらを始めるのもよいかも知れません。

noname#19164
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 韓国語は日本語と語順が同じで、中国語は英語と語順が同じ・・・という話は聞いたことがあります。フランス語はあまり知らないので、少し自分で調べてみようと思います。 >ハングルの書き方・読み方程度は遣っておき、イザというときにこちらを始めるのもよいかも知れません。 そうですね。本格的にやらなくても、初歩的なものくらいは勉強しておこうかと思います。

noname#49694
noname#49694
回答No.3

 3言語以上を修得できるかは、あなたの言語運用能力にかかっているというところだと思います。 あなたがよっぽど努力家で挫折せず、持続できるほど言語の勉強好きなら話は別ですが。あるいは環境として世界をあちこち移動して住むタイプの仕事につけば可能かもしれません。  基本的に言語は忘れるものです。ですから、使わないと忘れてしまいます。そして、多重して学ぶことはあまりお勧めできません。基本路線は一言語ずつが望ましいと思います。  当面は英語をすることをすすめます。韓国語は日本人の文法に近く、修得は容易だといわれています。中国語は、英語が二年と言われているのに対し(これも程度問題ですが・・・)、中国語は三年かかると言われています。しかし、中国語は漢字で判断ができるので、英語よりは単語の習得は相当に楽です。イタリア語は、将来的に使うあてがないならやめたほうがいいと思います。しかし、挨拶言葉ぐらいは知っていてもいいでしょう。  文化は必ずしも言語によるものではありません。確かに重要であるとはいえ、本から学ぶべきこともそれ以上に多いと思います。例えば、韓国人はしばしば日本人のあなたに戦争の事実をどう思うかを問うてきます。そんなとき、あなたはどう答えるでしょうか。これは感性の問題でも言語の問題でもなく、やはりあなたの歴史の勉強などによります。  言語はすべて100%にはなりません。 英語70%としたら、中国語は50%になるでしょう。 さらに韓国語を加えると、英語65%、中国語40%、韓国語40%になるといわれています。バイリンガルがまさにそうです。      

noname#19164
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、使わなければどんどん忘れていってしまいますよね。英語以外は生涯学習とでも思って、気長にやっていこうかなと思っています。

  • cubics
  • ベストアンサー率41% (1748/4171)
回答No.2

始める意欲があるなら、早いうちに始めた方が、記憶力などの点では、いいですね。 まあ、受験勉強が厳しいのでしたら、その気分転換くらいにとどめないと、第一目的が果たせなくなるかもしれませんね。 いくつもの言語に取り組めるかどうかは、やってみなければわかりません。できる人もいるだろうし、できない人もいる。 ま、始めてから考えればいいですね。やめるのは、いつでもできますが、始めるのは意欲のある今がいいです。 大学にはいったら、あるいははいる前にも気持ちは変わるかも知れませんし。 経験のない事に能力があるかどうかはわかりませんよ。 それを知るには、やってみるしかないんです。

noname#19164
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。1度挑戦してみて様子を見てから決めることもできますね。 >受験勉強が厳しいのでしたら、その気分転換くらいにとどめないと、第一目的が果たせなくなるかもしれませんね。 その点も考慮して、要領よくやっていくように気をつけます。

  • 9ma
  • ベストアンサー率24% (193/800)
回答No.1

いまのあなたの実力で、余裕を持って、大学受験はクリアできるのかな?もしそうでないなら、当然、しばらくの間は、受験のための勉強を中心にするといいね。 余裕があるなら、手当たり次第、外国の文化に触れるといいだろう。文化に関心を持って習慣を知る事は、語学の学習には役に立つ。 手始めに、ハインリッヒ・シュリーマンの伝記なんかを読んだらどうだろうか。彼は、昔の歴史学者だが、生涯で、23カ国語を覚えたそうだ。ふーっ、やればできる、って誰にでも当てはまるわけじゃないだろうが、すごい人もいたものだね。シュリーマンは大体、数ヶ月でその国の言葉を覚えたらしいよ。

noname#19164
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >いまのあなたの実力で、余裕を持って、大学受験はクリアできるのかな? 偏差値だけを見れば合格は可能だと思いますが、今の時点では何とも言えません。高2からの志望校判定を見ればより正確に志望校との距離を知ることができるかと思っています。 ハインリッヒ・シュリーマンの伝記、ぜひ読んでみたいですね。23ヶ国語も覚えたとは!!確かに誰にでも出来るものではないことは承知ですが、あきらめないで頑張りたいと思います。

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