• 締切済み

築30年プレハブ住宅のリフォームと住み心地は?

築30年軽量鉄骨の鉄板瓦葺きのプレハブ住宅、土地50坪、買い物、小学校など環境は揃っていて南向き 北側の裏は堤防で風通りは良い(虫は多いが・・・) 水周り、リビング床張替えのリフォーム済み。 2世帯で住んでおられてので玄関、階段は二つあるので それらを一つにしたいのと、壁を壊して一つの部屋にしたい所がある。それらのリフォームが可能かどうか。後は夏場の熱気はこもるのか?冬の結露は?その辺りも大変気になります。住人や不動産屋にも聞きましたが、いろいろな方の意見も聞きたいのでよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#39684
noname#39684
回答No.2

「2世帯で住んでおられてので玄関、階段は二つあるのでそれらを一つにしたい」 ■玄関と階段の撤去は可能でしょう。 「壁を壊して一つの部屋にしたい所がある」 ■これは難しいような気がします。プレハブは壁(躯体)を壊すことは基本的にできません。 ■築30年とすると壁や天井、床下の断熱材は施工されていないか、薄いので総入れ替えか、というところです。 いずれにせよ、35-40坪の床面積の家でしたら、上記のリフォーム代(階段と玄関、断熱材)で500万はかかるとみておいたほうがよいでしょう。

  • takkupapa
  • ベストアンサー率30% (88/289)
回答No.1

基本的に内壁は木製下地で作られているので、問題ないです。ただ外壁は、ブレースと言う補強が入っていたり、鉄骨の骨が入っている為、またその部分でしっかり強度を取っている為、外壁に関しては、新たに開口部を設けたりは、全く出来ません。 また屋根自体が熱を持つ金属板の場合しっかりと屋根裏が換気されている状態でないと2階は暑いです。 内装リフォームされるなら、2階天井にグラスウール100mm充填と換気設備の充実をお勧めします。

関連するQ&A