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how
How difficult it is not to make excuses. ⇒It is difficult not to~~~ It is not difficult to~~~となるためには、どこにnotを入れればよいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
「言い訳するのはなんと難しくないことか!」の意味でしょうか。 How not difficult it is to ~!でなんとか 通じさせることは可能でしょうねぇ。 *Not how difficult it is ~や *How difficult not it is ~は不可であると思いますので、 やはり上に挙げた方法がbetterかと…
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作為的なケースと思われます。How not difficult ~はおかしいです。 "difficult" を単純に "not difficult" に置き換えた場合ですから、理屈の上では、How "not difficult" ~? となるでしょうが、How + 形容詞の組み合わせの場合、How が difficult ではなく not を修飾しているかのように聞こえてしまいますから、違和感があります。 "not difficult" をonaji意味の一語で置き換えることが適切でしょう。
- wind-sky-wind
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How not difficult ~とするしかないと思います。 how NOT difficult, how "not" difficult, how "not difficult", how not-difficult のようにすれば,「いかに難しくないか」という意味合いで解釈されやすくなると思います。how easy ~のように反対の意味の形容詞を用いればすむことだとも思いますが。
補足
返信ありがとうございました。 howなどの倒置ややこしいですね・・・・ ふと思ったのですが、 例えば、He is not to~~~. こういう場合はどっちに否定がかかるのでしょうか??
お礼
返信遅れてすいません。 ありがとうございました。