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家賃+保証金を毎月支払うように言われました。。。
10月に結婚予定で、7月上旬ぐらいに新居を決めました。 が、先日、不動産屋さんから「名義人(彼)の収入が低いので、家賃+保証金 830円を毎月払うように大家さんが言っている」と連絡をもらいました。彼は4月に転職したばかりで年収がわからなかった為に、仮契約書には「年収300万円」と記入しました。 でも、まだ建築中ということもあり、仮契約の段階で源泉徴収票も提出していませんし、彼の父親を保証人としてたてました。彼の勤続年数、年収に問題があるとしても、私たちは共働きだし、保証人もたてたのに納得がいきません。 こんなことってあるのでしょうか?? ■新居は新築、ペット可、家賃79,000円で2LD Kのお得物件です。 ■夫婦二人合わせての年収は700万円弱です。二人と も正社員です。 ■私たちが最初に言った不動産屋さんはAで、その物件 を持っているのは不動産屋Bです。正式な契約書や詳 しいことは不動産屋Bに聞いて欲しいと、Aに言われ ました。 ■知り合いの不動産屋さんに聞いたところ、保証金と言 っている830円は不動産屋さんのマージンなので は??との事です。 式まで2ヶ月を切っていますし、今からまた新居さがしをする余裕はありません。 なんとか家賃のみでいきたいのです。 詳しい方がいらっしゃいましたら、アドバイス等お願いします。
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不動産業者です。 憶測に過ぎませんがその「保証金」とは「家賃滞納保証サービス」のコストだと思います。 最近はじわじわ普及しているシステムなんですけど、 最初と更新時にガッツリ払うところや毎月チビチビ払うところや、いろんな会社とプランがあります。 79000円の1%の消費税で金額が近づいてきませんか? 個人的には「家賃滞納保証サービス」は最後の砦として 収入がないならそれに代わる経歴を(リストラのような負の転職なのかヘッドハンティングのような正の転職なのか)添えたり、父親がしっかりしていることを源泉や納税証明で裏付けたり、あなたの親も保証人につけて2重のバックアップにするとかしてもよいとおもいます。 一律にこのサービスを使うのは業者としては簡単で安心でいいのですが「入居者は俺の腹一つで決める」って感じの不動産屋らしさが失われるような気がします。 人を見る目を養ってこそこの商売の醍醐味だと思うのですがね。
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- yandenman
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830円という額よりプライドを傷つけられたようですね。 幸せな式まであと2ヶ月ですよね。こんなことで労力を使うより、 新しい新婚生活に夢を馳せましょうよ。 新しく探す暇がない、そして気に入った物件。それならそのまま 入居されてはいかがですか? ただし「保証金830円はいつになったら不要になりますか?」 と尋ねてみましょう。年収○○円以上なら不要でしたら、最初の 給与明細か源泉徴収票を見せて、晴れて「保証」から解放されて はいかがですか?
- jyamamoto
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830円くらいだったら、それも含めて「家賃」と考えて、高いか安いか判断すれば済むことだと思いますが・・・。 ただし、「保証金」といえば、一般的には預かり金で、退去時に返却されるものですが、本当に「保証金」と言っていますか? 返却の有無もあわせて、確認しておく方が良いと思います。 それと、消費税と一緒で別書きで「+830」と書かれると余分に取られるように思ってしまいますが、要は、「全部で月いくらか?」ということが、あなたたちにとっての問題だと割り切りましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 不動産屋に問い合わせたところ、「家賃滞納保証サービス」でした。 でも、年収400万以上でないと、保証金がかかってしまうらしいです。 なんだか納得できません。。。 毎月の保証金は返してもらえるのでしょうか?? 年収が400万未満のために、家賃が払えないかもと疑われて、家賃を滞納せずに払っても、保証金が帰ってこないとなると納得いきません。。。 でも、tenfuさん、ありがとうございました。