これで月何キロの減量ができますか？

質問

私は160cmで68kgの高校生です。
私は今冬にスノーボードの大会に出ます。その為に、10kg程の減量をしたいと思っています。大会の為に減量するので筋肉を付けて健康的に減量したいです。
私は貧血症なので無理な減量は避けろと医者に言われました。

私は３日制の高校へ通っており、月水金の朝夕に約１時間自転車で走っています。
その他に、平日の毎日ヨガを１時間やっており、寝る前にはストレッチや筋トレを行っています。

食事は、間食を避けている位ですが、炭水化物を減らしたりしています。

これで月何キロの減量ができますか？

回答No.1

sinn_o · ベストアンサー

非常にざっくりですが・・・

○運動
自転車（250kcal/時）×1時間×6回／週＝1500kcal/週
ヨガ（軽い体操 200kcal/時）×1時間×5回／週＝1000kcal/週
筋トレ（600kcal/時）×0.5時間？×7回／週＝2100kcal／週

⇒合計4600kcal/週を運動で消費

○食事
とりあえず影響なしとする

■体脂肪減少量
体脂肪1kgあたり7000kcalとすると4600÷7000＝0.66kg/週

■体重減少量
体水分率＝60％が変化しないとして、脂肪が落ちた分水分も落ちるとすると、体重減少量は0.66/0.4=1.65 kg/週

よって、月あたりだと約6.6kgくらいではないでしょうか。
あくまで目安であり、食事によってだいぶ変わるし、体重が落ちると基礎代謝も落ちるので、後半は同じことをしても落ちにくくなると思いますが（＾＾；

参考URL：

http://www5b.biglobe.ne.jp/~yuustar/sbw_eecl.html

回答No.5

vonori

炭水化物は消化酵素であるα－アミラーゼで分解され、ブドウ糖になります。
余分なブドウ糖は脂肪組織で脂肪化され、蓄えられます。
このため、炭水化物をカットするのは
限界まで体脂肪を落とすボディビルの世界では常識化している方法です。
（当方はボディビルダーではありませんが）

No.4さんの理屈であれば、どれだけ炭水化物を摂取しても「太ることはあり得ない」となります。
熱となって逃げていくのならば、それは体内で燃やされている事を意味します。
体内で勝手に燃えるわけありませんよね。

回答No.4

sprinter100

ＮＯ３さんの「炭水化物は脂肪になる」は間違いです。
脳の栄養源は糖だけです。糖は炭水化物を分解して生成されます。そんな貴重な物を脂肪に変えてしまうというもったいないことをするほど人間の身体は愚かではありません。炭水化物は摂り過ぎても熱となって逃げていくので平気です。しかし、エネルギー消費のことを考えると、摂り過ぎないほうがいいでしょう。
炭水化物を摂らないと、その分の満腹感を違う食品で得るのでしょうが、それに脂肪が多く含まれていませんか?それに、ご飯は糖となるので、満腹中枢を刺激します。ご飯には脂肪が含まれていないだけでなく、大半の必須アミノ酸が含まれています。だから、ご飯をお勧めします。だからこそ日本は長寿国家に慣れたのですから、それを無駄にしてはもったいないです。

回答No.3

vonori

・筋肉量が増えれば基礎代謝が上がるので
　同じ量を食べたとしても体重は下がる
・夜間の炭水化物は脂肪になるので、極力控える
　夜はご飯茶碗１杯程度。夜食のラーメンなどは控える
・1日の食事量は同じでも、なるべく朝に食べる
・運動する30～60分前に糖分を少しだけ摂ってください。
　スポーツ飲料を飲んでおくのも効果的です。
　糖分がないと、エネルギーが効率よく燃えません。
・ビタミン、ミネラルは今以上に必要になりますから
　絶対に摂取すること
・体重よりも体脂肪率を気にする
　同じ体重でも締まっている体と、緩んでいる体は全くの別
・有酸素運動をする
　連続で30分以上の運動をする。30分を超えると体のエネルギーが燃え始めます
・一旦体重が下がって、体が体重をキープしようとして一時期停滞する。
　その時辞めないこと。
・1ヶ月で2-3ｋｇ下がれば十分。それ以上は体力が落ちるから危険。

こんなところでしょうか。

回答No.2

elmoo

はじめまして＾＾
質問者様にたとえて
160cmの筋肉体質で68kgでしたら痩せるのは
160cmの脂肪体質で68kgの方のほうが
減量できる数値が高いはずです。
何キロ痩せるかと言うのは
人それぞれ個人差というものがあります。

筋トレとは腹筋背筋腕立て伏せなどと
いったものでしょうか？
それを毎日５０回やってることとして
3・4キロはやせるとおもいます。
「それだけ？！」と思うかもしれませんが
普通難しいのですが一ヶ月に5キロ以上やせるということは
とても危険なことなのです。
バランス悪く痩せてしまったり
体調が悪くなってしまったり
リバウンドをしてしまうこともあります。
なのでじみちにやせていくことが大切です
頑張って少しずつ頑張ってください☆