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赤チャートと1対1対応の演習について
才能のある人以外は赤チャートを完成させても1対1対応の演習の問題でとけないの問題は多いと思います。逆も同じです 性質の違う参考書(問題集)だから仕方ないとは思いますが、どう勉強をすすめて行けばいいのでしょうか?何かいい方法があったら知りたいです。 ちなみに私は青チャートは使いにくいので使いたくないので、パターン解法の習得には赤チャートを使おうと思ってます。
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- sunasearch
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回答No.1
数学の問題は確かにパターンできることが多いのですが、1つのパターンは、問題集のひとつの問題がそのままパターンというわけではありません。 ですから、問題の解き方をそっくりそのまま覚えても、パターンを習得したことにはなりません。 一つの問題で表されているパターンがどのようなタイプの問題なのか、その問題の意味を理解し、その問題に対して、示されている解法で解けるのはなぜなのか、その意味を理解する。 つまり、問題と解法の両方の意味を理解して初めて、1つのパターンを習得したことになります。 ですから、ひたすらに問題を解いて答えを合わせるだけではなく、「なぜ」を常に考えながら解くようにして、なるほど、と納得できるようにしていきましょう。
お礼
パターン習得の概念は分かりました。ありがとうございます。 では、よければどのような参考書類をどう使えばよいかまで教えていただきたいです。