- ベストアンサー
OXFORDから出版されている本について!日本語の翻訳はある?
OXFORDから出版されている「ANNE of GREEN GABLES」(←薄くて表紙が黒い本です) の日本語に翻訳されている本?ってないんでしょぅか??
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
薄くて表紙が黒いというのは、OxfordのBookwormシリーズではないでしょうか?これはそもそも英語学習者用に単語数や構文を限定して易しく書き直したものなので、そのままの翻訳というのはありません。
その他の回答 (3)
- makochi
- ベストアンサー率38% (496/1279)
赤毛のアンですよね。邦訳は以下のとおり (1954年)村岡花子訳 - 日本にアンを普及させた名訳として知られているが、完訳ではなく所々に省略箇所がある。三笠書房、新潮文庫。 (1957年) 中村佐喜子 訳 - 角川文庫。 (1969年) 岸田衿子 訳 - 学習研究社 (1973年) 神山妙子 訳 - アニメ作品の底本となった訳。これも名訳だが絶版で入手困難。旺文社文庫、新学社文庫。 (1975年) 猪熊葉子 訳 - 講談社文庫(旧版)。 (1987年) 茅野美ど里 訳 - 偕成社。 (1989年) 石川澄子 訳 - 東京図書。 (1989年) きったかゆみえ 訳 - 全訳に近い抄訳。金の星社。 (1990年) 谷詰則子 訳 - 篠崎書林。 (1992年) 曾野綾子 訳 - 抄訳。河出書房新社。 (1993年) 松本侑子 訳 - 訳者の研究による注釈が豊富な訳本。文学引用を解説している。集英社。 (1999年) 掛川恭子 訳 - 完訳シリーズ。ただしトビラでのブラウニングの詩の引用がない。講談社(2005年4月から文庫化)。 (1999年) 山本史郎 訳 - 『The Annotated Anne of Green Gables』(注釈つき『赤毛のアン』)の翻訳。訳が独特。原書房。
- finneganswake
- ベストアンサー率23% (194/809)
赤毛のアンですよね…? 訳はいっぱいあると思うけど。
- north073
- ベストアンサー率51% (536/1045)
検索サイトでその書名を入れて検索すると、たいへんよく知られたタイトルが出てくると思います(googleであれば日本語に限定してください)。本屋さんにいけば大概ありますよ。