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蝋燭の使用法。物としてキャンドルは蝋燭であり、
蝋燭はキャンドルである。日米で完全に1対1で翻訳できる言葉と思ってます。まず、これについて助言があればお願いします。次に現在、日本の私が蝋燭の利用法といえば、仏壇お墓、誕生ケーキ、提灯、停電の明り取り、竹をあぶって工作する道具、SM(サドマゾ)、理科酸素の実験、に使うという順番に連想するのですが、アメリカではどうでしょうか。なお、アメリカの提灯は主にジャコウランタンでしょうか。
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アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 candleと言えばやはりこちらでは家庭用の装飾用・芳香剤用のろうそくでしょう。 いろいろな色やにおいを含ませているもので、家庭でデコレーション用に使うものです。 この市場はとてつもなく大きいもので、これに目をつけて芳香剤会社は今ではガラスのように入れた(流し込んだ)ろうそくを売り始めてから数年になります。 ろうそくと言っても日本のように細長いタイプではなく直径10センチくらいの高さ10センチか20センチくらいのものが標準と言えると思います。 もっと直径のあるものも芯が3つほど付いているものも家庭用によく売られています。 バースディー用のろうそくはあの5ミリくらいのものがほとんどですが吹き消すことできないものはかなり昔から売られていますね。 後は教会の祭壇用、結婚式用でしょう。 あの細長い白いものですね。 ジャックオランタンJack-O-Lanternには今では直径4センチ高さ2センチほどのアルミやプラスティックの容器に入ったものを使っているようですね。 レストランでも使うことはありますが、灯油を使ったものがよく見られます。 キャンプなどで使われるランタンにはろうそくではなく灯油かプロペンガスを使っていますね。 後はデートなどで雰囲気を出させるためにもろうそくの明かりを使うことが多いですね。 レストランと同じ用法です。 また、忘れてはならないのはホビーとして自分でろうそくを作る市場です。 クラフトショップではかなりのスペースを割いていますね。 また、昔ながらのとけたろうそくに何回もつけながら、型に流し込むのではなく、作るEarly American Craftがまだのこっていますね。 と言うことで、ろうそくはプラスの雰囲気を出すものとされているわけですね。 市場は上にも書いたようにかなり大きな物とされると思います。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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- Ganbatteruyo
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Gです。 >candleと言えるが蝋燭とは言えない典型的な物はありますか。 蝋燭、と言う単語がもしかしたら私には良く分かっていないかもと想い「どうしたらその違いが分かるかな」と考えてみました。 Google.comのImageをクリックして写真を検索してみください。 全部を見るには軽く一時間はかかるでしょうが、これらの画像を見ていただければこちらでcandlesと言うものがどういうもので蝋燭とはいえないという例がわかると思います。 もしその画像で分からないものがありましたら画像のファイル名を書いてみてください。 私もそれを見て説明できればしますので。 ではまた。
補足
違いを探す方法がわかりました。手間のかかることのなのでしません。ありがとうございました。
- tatsumi01
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日本だとレストランの客席の照明がありますね。アメリカはどうか知りません。 ヨーロッパでは、封書の裏の封をするのに蝋を垂らし、金属の印を押すことがあります(金属を使うのは熱を逃がして瞬時に固まらせるため)。
補足
なるほど、私も利用法を思い出したのだが、ふすま、や、障子の敷居に塗ってすべりをよくさせたこともあった。
補足
いつものGさん。ありがとうございます。これは、candleと言えるが蝋燭とは言えない典型的な物はありますか。