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青石綿はどう読みますか。分野によって読み方がちがいますか。

通常白石綿、茶石綿そのほかもありますか。読み方もお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blue_rose
  • ベストアンサー率49% (717/1445)
回答No.2

仕事上では「あおせきめん」と呼んでいました。 ほかの物も「しろせきめん」「ちゃせきめん(むかしはたまに「赤石綿(あかせきめん)」ということもありましたが、本などでは見かけたことはありません)」と呼んでいました。 あるいは 白石綿=クリソタイル 青石綿=クロシドライト 茶石綿=アモサイト ということもありました。処理の現場では「しろ、あお、ちゃ」でしたね。 アスベストは6種類ほどに分類されているようですが、上記以外の3種類は不純物的に含まれる程度で、単独で使用されるようなことはほとんどないという印象でした。 読み方ではないですが、アスベストについてのURLです。 http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/kaizen/kisei/taiki/asbest/1.htm

pitagorajr
質問者

補足

1番の方へも含めて。確かにシロセキメンと読みやすいですね。しかしそれでは、湯桶読み(国語の人にはお分かりでしょう)になるので、不安の感じてました。以後シロセキメンと読みます。

その他の回答 (1)

  • 6dou_rinne
  • ベストアンサー率25% (1361/5264)
回答No.1

アオセキメン、シロセキメン、チャセキメンです。 単独ではイシワタともいうことがありますが、ふつうはセキメンです。

pitagorajr
質問者

補足

私の常識でもそんな気がしてました。念のため聞かせていただきました。ありがとうございました。

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