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青石綿はどう読みますか。分野によって読み方がちがいますか。
通常白石綿、茶石綿そのほかもありますか。読み方もお願いします。
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仕事上では「あおせきめん」と呼んでいました。 ほかの物も「しろせきめん」「ちゃせきめん(むかしはたまに「赤石綿(あかせきめん)」ということもありましたが、本などでは見かけたことはありません)」と呼んでいました。 あるいは 白石綿=クリソタイル 青石綿=クロシドライト 茶石綿=アモサイト ということもありました。処理の現場では「しろ、あお、ちゃ」でしたね。 アスベストは6種類ほどに分類されているようですが、上記以外の3種類は不純物的に含まれる程度で、単独で使用されるようなことはほとんどないという印象でした。 読み方ではないですが、アスベストについてのURLです。 http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/kaizen/kisei/taiki/asbest/1.htm
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- 6dou_rinne
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回答No.1
アオセキメン、シロセキメン、チャセキメンです。 単独ではイシワタともいうことがありますが、ふつうはセキメンです。
質問者
補足
私の常識でもそんな気がしてました。念のため聞かせていただきました。ありがとうございました。
補足
1番の方へも含めて。確かにシロセキメンと読みやすいですね。しかしそれでは、湯桶読み(国語の人にはお分かりでしょう)になるので、不安の感じてました。以後シロセキメンと読みます。