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弁理士試験選択科目免除のために行政書士に挑戦することの妥当性についてご助言ください。
カテ違いでしたら申し訳ありません。 2007年試験合格のために勉強を始めた文系の社会人です。 現在は特実意商のような基本法の勉強が当然なのは言うまでもないですが、長期の計画を立てる上でやはり無視できないのは選択科目の存在です。 これを受験機関で勉強するとなると20~30万円はしてしまいますが、行書の場合は登録料を含めても40万弱です。 これはつまり、ちょっとお金を上積めばダブルライセンス、選択科目免除、しかも試験は(比較的)容易、と良いことだらけのように思ってしまうのです。 しかし、実際には弁理士の選択免除のために行書を取る人は非常に少ないみたいですね。 上記のような動機で行書を狙うのは、何か好ましくない事情があるのでしょうか?
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- Neu_Stern
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回答No.1
お礼
行書有資格者の合格率が非常に高いことは知りませんでした。 弁理士受験は、仕事で知財関連業務(特に商標管理)に携わっていることが大きなきっかけとなっており、合格後は企業内弁理士として知財のスペシャリストになれたらと考えております。 ご回答ありがとうございました。